ケーススタディ(クライアント企業様).

40年間アップデートのなかった社内報を大刷新
レディくるのコンシェルジュは、パートナー探しの“道先案内人”

創業120年を超える歴史を誇る、総合物流会社である株式会社丸運様。

今回は、そんな同社の広報活動を担う、広報・IR部署からのご依頼。「40年にわたり社内報制作を任せていた会社が事業撤退となったため、一緒に社内報のリニューアルを手がけてくれる制作会社を探している」というご相談でした。丸運様は、どのように「レディくる」を活用し、社内報の刷新を成功させたのでしょうか。担当コンシェルジュの酒巻と共に、同社広報・IR部 部長の山﨑様に話をうかがいました(以下敬称略)。

 

【人物紹介】

画像右 株式会社丸運 広報・IR部 部長 山﨑 伸彦様

画像左 フロンティア株式会社 レディくる事業部 部長 酒巻 未華

 

※「レディくる」は、新型コロナウィルスの感染対策に一層注意を払っています。取材に参加したメンバー全員が検温消毒を徹底し、取材時もソーシャルディスタンスを保っています。また、記事内の画像につきましては、山﨑様の許可のもとインタビューカット撮影時の数分のみマスクを外し、それ以外はマスクを着用しています。

 

【導入企業紹介】
株式会社丸運
創業120年超の歴史ある総合物流会社。「お客さまの物流ソリューションを最高の品質と創造力で革新します」を使命として掲げ、多様な物流ニーズに対応。日用雑貨などの一般貨物、重量品・長尺物などの特殊貨物、石油製品・潤滑油などの液体危険物、食品・医療関連器具などの多温度帯製品など、多様な物流サービスを高品質で提供している。

当社の状況を理解し、ニーズを汲みとろうとする姿勢に好感が持てた

インタビュアー:まずは、「レディくる」を知ったきっかけを教えてください。
山﨑様:約40年にわたって当社の社内報制作をお任せしていた企業が、事情により事業撤退されることになりました。そこで急遽、新たな制作会社を探さなければならなくなったんです。

グループ会社の担当者に相談すると「うちは“レディくる”というビジネスマッチング会社に依頼して、制作会社を探しているよ」と。それなら当社も「レディくる」に相談してみようと、公式サイトから問い合わせをした次第です。
株式会社丸運のケーススタディ画像
インタビュアー:グループ会社からの紹介がきっかけだったのですね。「レディくる」に問い合わせされた際、他社と比較検討されましたか?
山﨑様:いいえ。信頼している人からの紹介でしたし、次号の社内報発行までに時間もありませんでしたので、「レディくる」以外のサービスを探すことはしませんでした。

加えて、問い合わせ後に訪問いただいた酒巻さんの印象がよかったんです。こちらの話を丁寧にヒアリングしてくれ、当社の状況をよく理解した上でニーズに合う会社を探したいという気持ちが伝わってきました。そのスタンスに好感が持てましたし、まずは「レディくる」に制作会社探しをお任せしてみようと思えました。

グループの一体感を醸成する社内報に大刷新!

インタビュアー:御社において「社内報」はどのような役割を担っているのでしょうか。
山﨑様:社内報はグループ会社21社で働く2200名を超える従業員に配布されます。当社は物流会社ですから、ドライバーや倉庫現場で働くスタッフが主な読者です。経営理念の浸透や社員融和、グループ各社の連携強化に欠かせない、重要な社内広報ツールの一つだと認識しています。
インタビュアー:「レディくる」にはどのような制作会社を紹介してほしいと依頼されたのですか。
山﨑様:先ほど申し上げたとおり、社内報は重要な社内広報ツールの一つです。ですが、40年にわたり同じ制作会社にお願いしていたこともあり、どんどん記事が形骸化していました。制作会社を変更するにあたり社員にアンケートをとったところ、「読みたい記事がない」という回答が多かった。私たちが予想していた通りの結果でした。

そこで酒巻さんには「グループの一体感やコミュニケーションの活性化という本来の目的が果たせるように社内報をフルモデルチェンジしたい」とお伝えしました。そのために最新の広報トレンドを熟知されている制作会社を紹介してほしいと依頼したんです。
インタビュアー:酒巻さんは、ご紹介する制作会社を選定する際、どのような点に気をくばりましたか。
酒巻:普段、お客様とコミュニケーションをとるときには、伝えられた言葉をそのまま受けとるのではなく、背景や目的、お客様のメリットをふまえ、それが現実的に可能なのかを含めて考えるように心掛けています。
株式会社丸運のケーススタディ画像
酒巻:今回は、山﨑様がどのような制作会社に依頼したいか、背景や課題を含めて丁寧に教えてくださったので、その目的に合う企業を第一に選びました。また、社内報は単発ではなく長期にわたってお取引が続いていくものです。長くお付き合いできる会社かどうかも判断軸の一つになりました。
山﨑様:「レディくる」からご紹介いただいた企業さんはいずれも、当社のニーズを理解されていました。酒巻さんが当社の要望を的確にくみとってくれたおかげです。

発注の決め手は、「一緒にものづくりを行うパートナーとして信頼関係を築けるか」

インタビュアー:新しい社内報は、最終的には「株式会社ノース・ヒル」さんに発注されました。決め手は何だったのでしょうか。
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山﨑様:今回は、「レディくる」からの紹介企業と私たちがインターネットで探した制作会社に企画書の提出をお願いし、その中から選んだ複数社にプレゼンテーションをしてもらいました。その結果、最終的に発注を決めたのが「レディくる」からの紹介企業だった「ノース・ヒル」さんです。

これまでの制作実績や提案力、トレンドへの理解力、コストなどさまざまな指標で比較検討したわけですが、最も重要だったのは“一緒にものづくりを行うパートナーとして信頼関係を築けるか”という点です。

というのも私たちは、今回社内報をリニューアルするにあたって制作体制を変えていきたいと考えていました。これまでのように外部の制作会社にすべてをお任せするのではなく、社員が中心となって紙面をつくっていきたいと計画していたんです。入社5年以内の若手社員を8名選出し、社内報の編集チームもつくりました。

私たちの課題を受けとめ、真摯にプレゼンテーションの準備をしてくださった「ノース・ヒル」さんなら、編集経験のない若手社員がゼロから社内報をつくるのをサポートしていただけそうだと感じました。
インタビュアー:リニューアルした社内報の反響はいかがですか?
山﨑様:とても評判がいいです。「家に持ち帰ったら妻が楽しそうに読んでいた」という感想をもらったときは、うれしかったですね。“家に持ち帰って、家族に見せたくなる”というのが編集コンセプトの一つでしたので。

リニューアル前の社内報と見比べると、大きく内容が変わりました。以前は写真が白黒で文字が多く、内容もコーポレートサイトに載っているものを再利用している状態でした。リニューアル後は、働く社員にフォーカスしている記事が多いんです。そのため興味を持って読んでもらえますし、グループ企業でどんな人が働いているのか、お互いを知るきっかけにもなっていると思います。ノース・ヒルさんの「社内の一体感」という目的に真摯に寄り添う姿勢が「合って」いたと感じます。
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レディくるのコンシェルジュは、パートナー探しの“道先案内人”

インタビュアー:コンシェルジュの酒巻さんには、どのような印象をお持ちですか。
山﨑様:こちらからの質問や依頼に対するレスポンスが早く、安心感があります。すぐに回答が出ない場合も、こまめに状況を共有してくれ、ビジネスパーソンとしての基本がしっかりされているな、という印象です。
酒巻:お客様に不安を与えないように“レスポンスを早く!”と心掛けていたので、そう感じてくださっていたのはうれしいです。
インタビュアー:山﨑様にとって「レディくる」のコンシェルジュは、どんな存在ですか?
山﨑様:パートナー探しにおける“道先案内人”でしょうか。「レディくる」には豊富なビジネスマッチングの実績がありますから、「こういうニーズに対してはこの会社さんが合う」といったデータやノウハウを熟知されているのだと感じます。だからこそ発注先の知識を持たない私たちが探すよりも早く、ニーズに合った発注先を見つけられるのでしょう。

たとえば今回は、当社の事業内容をふまえて、「デスクワーカーではない読者を対象とした制作物に強い企業」も選定いただいていたのではないかと推察します。このような細やかなニーズを反映して企業を紹介できるのはプロならでは、ですよね。
インタビュアー:あらためて、「レディくる」を活用するメリットは何だと思われますか。
山﨑様:一番のメリットは“効率性”だと思います。発注先を探す手間を省けますから。加えて、私自身もインターネットで制作会社を検索してみて痛感したのですが、社内報の制作会社を探すのはとても難しいんです。個人情報保護の問題から社内報を公開している企業は少ないでしょう。コーポレートサイトに社内報を掲載している企業はほとんどありません。他社がどんな社内報をつくっているか知る術がないんです。

社内報の制作会社それぞれに、得意分野や強みがありますが、一つひとつ調べていくのは骨が折れます。「レディくる」を利用すれば、コンシェルジュに話をするだけで済むので、大きな時間短縮につながりますよね。
インタビュアー:最後に、「レディくる」の活用方法について検討されていることがありましたら、教えてください。
山﨑様:実は、社内報のあとにもう一件、酒巻さんにご相談した案件があるんです。株主の方々に送付する「株主通信」の冊子をリニューアルするために、新たな制作会社をご紹介いただき、すでに発注も終えています。以前から「株主通信」を刷新しなければと考えていたんです。今回は迷うことなくすぐ、酒巻さんにお電話しましたよ(笑)
酒巻:お声がけいただいて、本当にうれしかったです! お客様にとって「困った時は酒巻、困らなくても酒巻」と思い出してもらえる存在になれることを目指しています。「レディくる」に相談するとすばらしいご縁があると感じてもらえるように、そしてお客様にとっての最高のパートナーになれるように、これからも努めてまいります!
株式会社丸運のケーススタディ画像
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【ひと言Pick Up!】

【担当コンシェルジュのご紹介】
酒巻 未華

経歴
短大卒業後、保育園の栄養士として従事。挑戦したい気持ちが高まり、1年後、フロンティアの営業職に転職。2年目から主任、課長、とスピード昇進し、5年目にはレディくる事業部の部長に昇進し現在に至る。
前職の福祉業界に限らず、幅広い業界を開拓してきた経験からマルチな業界の相談を受けている。現在は1,000社ほどのお客様と向き合いながら、40名以上のメンバーマネジメントも行っている。レディくるの中でもITやシステムのトレンド感度が高く、DX推進・業務効率化の案件を得意とする。


コンシェルジュより
ただの“コンシェルジュ”ではなく、様々な企業様・担当者様の課題解決をする“コンサルタント”として、個人的にも成長しながら必要不可欠な存在になっていきたいと思っています。
何かを買う時、決定する時、計画する時、迷った時などの、大事な時に相談相手として真っ先に思い出してもらえるように、レディくるのサービスを通じて沢山の方のお仕事の傍(はた)を楽(らく)にします!
成長したい!1度きりの人生で思いきり挑戦してみたい!と思って飛び込んだ営業の世界で、出会うお客様方とのご縁と学ばせていただいたことが私の財産です。
レディくるのサービスを広めて社会のインフラとなること、活き活きと働ける女性を増やしていけるようにこれからも走り続けます!

(撮影/矢野 拓実 取材・文/猪俣 奈央子 編集/株式会社才流 中島 孝輔)

制作物.

株式会社丸運のケーススタディ:制作物
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