ケーススタディ(クライアント企業様).

自社では探せない企業との出合いをつなぐ
「レディくる」のコンシェルジュは、新しいチャレンジを応援してくれる秘書のような存在

日本全国47都道府県で店舗展開し、ドラッグストア・保険調剤薬局業界をけん引するマツモトキヨシホールディングス様。

同社では、薬学部学生向けの採用パンフレット制作において、既存の取引先に依頼すると、どうしても目新しさがなく他社のものと似通ってしまうという悩みを抱えていました。「レディくる」を活用し、どのように課題を解決したのか。「レディくる」コンシェルジュの立川と共に、同社管理本部 人事部採用課の山森 大樹様にお話をうかがいました(以下敬称略)。

 

【人物紹介】

画像右 株式会社マツモトキヨシホールディングス 管理本部 人事部採用課 主任 山森 大樹 様

画像左 フロンティア株式会社 レディくる事業部 主任 立川 せりか

 

※「レディくる」は、新型コロナウィルスの感染対策に一層注意を払っています。取材に参加したメンバー全員が検温消毒を徹底し、取材時もソーシャルディスタンスを保っています。また、記事内の画像につきましては、山森様の許可のもとインタビューカット撮影時の数分のみマスクを外し、それ以外はマスクを着用しています。

【導入企業紹介】
株式会社マツモトキヨシホールディングス
「1st for you. あなたにとっての、いちばんへ。」をグループの経営理念に掲げ、ドラッグストア・保険調剤薬局等のチェーン展開をはじめとする小売事業を核に卸売事業、管理サポート事業を行う。2020年3月末の小売店舗数は46都道府県1717店舗。2020年6月の和歌山県内初出店により日本全国47都道府県へのグループネットワークを確立。海外展開も積極的に行い、「美と健康の分野でアジアNo.1企業」を目指している。

慣例にとらわれず、新しい手法を探したい

インタビュアー:まずは、「レディくる」をご利用いただくようになった、きっかけを教えてください。
山森様:「レディくる」のサービスを知ったのは、営業の立川さんにお電話をいただいたことがきっかけです。あれは、3年前だったでしょうか?
立川:たしか、2年前ですね。ちょうど企業の人事担当の方が、会社案内や採用パンフレットの刷新を検討される時期でしたので、マツモトキヨシホールディングス様でも、制作会社をお探しではないかと思い、お電話させていただいたんです。
山森様:まだ2年でしたね。なんだか立川さんには、もっと昔からお世話になっているような感覚がありました(笑)。
インタビュアー:サービスを利用する前は、「レディくる」に対してどのような印象をお持ちでしたか。
山森様:企業と企業をつなぐマッチングサービス自体、ほとんど聞いたことがなく、珍しいなと感じました。これまでのやり方を踏襲し続けるよりも、常に新しい手法を探すのが当社の社風。発注先をご紹介いただくことで、新しいチャレンジを行うきっかけになるのではないかと思いました。
実際に当社においても、採用パンフレットの制作をお任せする企業を探すのに苦労していました。「レディくる」を利用することで、もっとスムーズに制作会社を探せるようになるかもしれないという期待がありました。
株式会社マツモトキヨシホールディングスのケーススタディ画像

自社では探せなかった企業との出合い
コンシェルジュから提案される豊富で良質な選択肢から発注先を選べた

インタビュアー:2021年卒・2022年卒の採用パンフレット制作において、「レディくる」をご利用いただきました。利用の背景について教えていただけますでしょうか。
山森様:今回、ご相談した採用パンフレットは、薬学部の学生向けのもの。「レディくる」を利用する前は、薬学部学生への情報発信に慣れている制作会社に依頼していました。つまり、採用ターゲットが似通った同業他社も利用している制作会社です。

そうすると、ご提案いただくパンフレットの構成やデザインが、どうしても採用上の競合となる同業他社と似たものになってしまうんですね。学生の目にとまる“目新しさ”に欠けるのではないかと、課題を感じていました。

そこで立川さんにご相談させていただいて。若者向けのデザインを得意とする制作会社、たとえば雑誌をつくっているような企業をご紹介いただけないかと。
株式会社マツモトキヨシホールディングスのケーススタディ画像
「レディくる」のマッチングによって制作したパンフレットの例
インタビュアー:立川さんは、ご紹介する制作会社を選定する際、どのような点に気をくばりましたか。
立川:ご紹介する企業を選定するときに、いつも心がけているのは、”絞り込みすぎない”ことです。せっかく「レディくる」を使っていただくのなら、思いがけない選択肢を提案したいと、個人的には考えています。
山森様へのご提案でも、雑誌の実績が豊富な制作会社から遊び心ある構成を得意とするデザイン会社まで幅広く提案させていただきました。「若者向けの雑誌をつくっている会社に採用パンフレットの制作を任せて大丈夫だろうか」という懸念も想定し、雑誌と企業広報誌、双方の制作実績を併せ持つ企業を、積極的にピックアップしていたと記憶しています。
株式会社マツモトキヨシホールディングスのケーススタディ画像
山森様:立川さんからご提案いただいたのは、私たちでは見つけられなかった制作会社ばかりでした。やはり「レディくる」に相談して良かったと感じましたね。それぞれの制作会社の過去実績も見せていただいたのですが、有名雑誌を手がけている会社が多く、安心感がありました。
インタビュアー:最終的には、「マッシュルームデザイン」さんに発注されました。決め手は何だったのでしょうか。
山森様:デザイン性の高さと提案力が、最終的な決め手になりました。「こういうものをつくりたい」という私たちの意向を丁寧に汲みとり、その上で、私たちの期待を超える提案をしてくださいました。

制作会社を探す手間が省け、業務効率は格段にアップした

インタビュアー:新しい採用パンフレットの満足度はいかがでしょうか。
山森様:学生からも、採用にかかわる社内のスタッフからも、とても評判がいいです。「従来の採用パンフレットよりも、しっかりと目を通してくれている学生が多い」という声も聞いています。実は、今年は昨年と比較し、エントリー者が会社説明会に参加してくれる割合が高まっています。この採用パンフレットの影響も少なからずあったのではないかと考えています。
インタビュアー:あらためて、「レディくる」を利用するメリットは、どのような点にあると思われますか。
山森様:一番のメリットは、やはり、自分たちでは探せないような強みや特徴を持つ会社と出合えること。

自社で探すとなると、どうしても想定の範囲内におさまってしまいますよね。私たちの想像をはるかに超える、新しい視点やアイデアを提案してくれる企業をご紹介いただける点が魅力だと感じています。

加えて、個人的には業務効率がグンとあがりました。採用パンフレットだけではなく動画制作などさまざまなご相談をしているのですが、その一つひとつの制作会社を自分で探していたら、途方もなく時間がかかったのではないでしょうか。

各社のWebサイトのチェックをして、それだけではわからない情報を電話で確認して。大げさではなく、10倍以上のスピードアップが叶っていると思いますよ。制作会社の選定にかかる時間を短縮できた分、実際のパンフレットの内容制作に時間を割くことができ、クオリティの向上にも繋がっているはずです。
株式会社マツモトキヨシホールディングスのケーススタディ画像

「最高の秘書をつけていただいたと思っています」

インタビュアー:本人を前に言いにくいかもしれませんが……コンシェルジュの立川さんには、どのような印象をお持ちですか。
山森様:立川さんは、いつも、ちょうどいいタイミングで連絡をくださるんです。私の業務について理解してくださっているのでしょう。「そろそろ、山森が困りそうだ」という頃合いを見て電話をくださるので、助かっています。

一般的な営業の方は、ご自身の営業数字や成約目標を意識して、自身の成果につなげるために提案をする方が多いと思うのですが、立川さんから、そのような雰囲気を感じたことがまったくないんです。本当に、私たちが必要としているものを、絶妙なタイミングで提案してくれる。

当社の役に立つことを一番に考えてくださっている印象があります。かえってこちらが心配になって、「年度末の営業数字は大丈夫ですか?」と尋ねたくなるくらいですよ(笑)。
立川:無理やり、言わせてしまっていないか、心配です……。ただ、こちら本位の提案ではないと思ってくださっているとしたら、とても嬉しいですね。

「レディくる」の営業は、クライアントとなるお客様から相談料や紹介料をいただくことはありません。だからこそ、本当の意味でお客様のお役に立てる提案ができますし、お客様にとって価値あるソリューションだけを提供したいと常々、考えています。
山森様:冗談半分だと思うのですが、以前、立川さんが「秘書だと思って使ってください」とおっしゃったことがありました。実際に本当にお世話になりっぱなしで、最高の秘書をつけていただいた、と思っています。
立川:ありがとうございます。冗談ではないですよ。これからも、どんどん使ってください!
株式会社マツモトキヨシホールディングスのケーススタディ画像
インタビュアー:「レディくる」を他の企業におすすめいただくとしたら、どのような企業に合うと思われますか。
山森様:発注業務を行うすべての企業におすすめできると思います。ただ、あえて言うとすれば、「チャレンジ精神のある会社」でしょうか。

ある程度歴史があったり、規模が大きくなると、古くから付き合いのある会社や、前任者から引き継いだ企業の中から発注先を決める企業が多いと思います。もちろん、それでもいいのですが、当社のように常に新しい風をとりいれたいと考えている会社にとっては、「レディくる」のサービスはとてもありがたい。自分たちの経験や発想の“外側”にある企業をご紹介いただけますから、想定や期待を超える仕事に繋がるんです。

当社においても、今年は、大規模な予算をかけた動画の制作を検討しています。採用パンフレットや会社案内に留まらず、これからも様々な分野で、「レディくる」を活用したいと思っています。
株式会社マツモトキヨシホールディングスのケーススタディ画像
【ひと言Pick Up!】

【担当コンシェルジュのご紹介】
立川 せりか

経歴
短大卒業後、接客アルバイトの傍ら、約4年間フリーで演劇オーディションを受けながら舞台女優として舞台出演。その後百貨店接客業務に転職し、約1年半催会場の案内業務などを担当。2019年3月にフロンティア入社。美容系企業で2,000万円予算の案件マッチングなど販促やプロモーション系の案件を中心にマッチング実績を上げ、1年半で主任に昇進。平均3日でビジネスマッチングのところ、わずか1日でマッチングさせた実績もあるなど、きさくかつ迅速な営業スタイルに顧客からの信頼も厚い。

コンシェルジュより
私は「レディくる」というサービスに惚れ込みフロンティア株式会社に入社しました。
「こんなにいいサービスがあるのに知らない人がまだまだ沢山いる!」と思うと、もっと多くの人に「レディくる」を知ってほしくてソワソワします。「レディくる」は自分たちの物やサービスを売るのではなく、お客様と一緒にパートナーを見つけるコンシェルジュなので、押し売りはしません。本当に価値のある出会いを取り持てるスーパーレディくるになるため、絶賛修行中です。

パンフレットのようなデザイン関連の他に、販売促進やプロモーションに関わるマッチングが得意です。また、お急ぎ駆け込みのご依頼先探しも得意なのでいつでも頼ってください(笑)

(撮影/矢野 拓実 取材・文/猪俣 奈央子 編集/株式会社才流 中島 孝輔)

制作物.

株式会社マツモトキヨシホールディングスのケーススタディ:制作物
Now Loading