注いだ情熱と重ねた経験がすべて活きる『スーパーレディくる』コンシェルジュを目指して


企業様の「あったらいいな!」を結ぶビジネスマッチング『レディくる』のコンシェルジュは、みなそれぞれが多彩な経歴をもつ女性ばかり。今回はユニークな経歴をもつ、チャーミングな笑顔が印象的なコンシェルジュ、立川せりかに話を聞きました。立川は中学生時代から舞台で表現者として、また、幅広い年代のお客様と接した百貨店の売り場担当者としての経験を経て、当社に入社しました。重ねた経験のすべてをレディくるコンシェルジュとして活かしている彼女が、マッチングの際に心がけていることについてご紹介します。


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「舞台から百貨店、そして『レディくる』のフロンティアへ」

まず初めに、経歴を教えてください

立川:中学時代から部活を通じて舞台演劇、演じる魅力にどっぷりと浸かり、学生時代はひたすら演劇の稽古に明け暮れました。卒業後も舞台女優になることを目指して、下北沢の小さな劇場などでたくさんお芝居をさせていただきましたね。その後、百貨店の接客販売業務に転じ、日本全国津々浦々の物産や、季節ごとのお召し物をご案内させていただいておりました。

様々なご年齢の方がお越しになる百貨店の接客販売も十分に楽しかったのですが、来店されてからすべてが動き出すため、どうしても待ちの姿勢が長くなりがち。少しきゅう屈な思いを抱いていたのも事実です。

そんな時に知ったのが『レディくる』でした。私にとって営業職はビッグチャレンジでしたが、お客様とパートナー企業様を結びつける意義あるお仕事であり、私のセールスポイントでもある積極的な姿勢・アプローチが生きるのではないかと考えて、転職を決心しました。

2019年3月からレディくるコンシェルジュとして働き始めて、現在まで300社以上のお客様を担当しています。

 

 

「第三者として、新しい視点でのご提案をすること」

レディくるコンシェルジュとして働くうえで意識していることは?

立川:お客様のご要望通りのパートナー企業を提案するのは、誰でも出来るはず。レディくるは単純なモノ、コトではなく会社と会社、ひいては「人と人を結びつけること」を大切にしているマッチングサービスです。お客様は「なぜパートナー企業を求めるのか」「なぜモノ、コトが必要なのか」、直近の課題や背景・将来展望は——、1社1コンシェルジュが永くお付き合いする前提をもつからこそ一歩踏み込んだご提案ができます。

もちろん、お客様ご自身が解決策をもって当社サービスをご利用されることもあります。ですが、第三者の視点=レディくるコンシェルジュなりの視点からご要望を眺めてみると、それとは別の解決策や今後につながる改善策がみつかることが多いです。ひとつのご要望に対して3提案、そこに私らしさを添える1提案、すなわち「おもしろ」提案を加えた計4案からなる私なりのご提案を心がけています。

あくまでお客様のご希望に合わせてご紹介するものなので、「おもしろ」提案が必ずしも採用されるとは限りませんが(笑)。でも、「新しい視点をもらったよ!」とフィードバックを頂いたこともありました。

 

 

「舞台で培った『想像力』、接客で培った『共感力』」

舞台演者・接客業務、そのすべてがコンシェルジュとしてつながっていますか?

立川:そうですね。以前は、なによりもご訪問ありき、顔と膝を直接交えるのが大前提でしたが、現在はコロナの影響もありお電話によるご要望のヒアリングとWeb会議によるご案内が主流になっています。その中で役立っているのが演者として培った『想像力』と、接客業務で備わった『共感力』。どちらの経験も実は体育会系気質が強いので、物怖じせずに電話応対できるのは、私ならではの強みだと思います。

 

 

「あくまで『お客様のために』。仲間との勉強も欠かさない」

レディくるコンシェルジュとして、大切にしていることはなんですか?

当社のコンシェルジュは営業パーソンでこそあれ、あくまでお客様のニーズに合ったパートナー企業をご紹介するものです。売上至上重視でガツガツするのはかえって不審がられるだけで、どこまでも気軽な相談相手でなければダメなのだと感じています。いわば、『社外の友達』、『社外の専属秘書』という感覚を抱いていただければと願っています。

実際、「社外にいる専属秘書のつもりで連絡したよ」とおっしゃっていただいたことがあります。株式会社マツモトキヨシホールディングスで、薬剤師の募集全般に携わっておられる方なのですが、その方が弊社の事例インタビューを受けてくださった際に待望のひとことを添えてくださって。嬉しくなってその夜はプシューと祝杯をあげました(笑)

レディくるのサービスは、国内にあるすべての企業・団体がお客様になり得ます。すべての仕事に関してプロフェッショナルになることはできないので、お客様やパートナー企業様を介して毎日刺激的に勉強させていただいています。デジタル化が進む一方の現代において、レディくるはアナログ的要素を残したビジネスマッチングサービスです。私自身がいいなと感じており、胸を張れるお仕事でもありますので、もっともっとたくさんの企業様にお役立ていただきたいと考えています。

そのために、チームを組むコンシェルジュたちと『お問い合わせの多い案件』の傾向と対策を探ったり、パートナー企業様のくわしい情報をやりとりしたり、最新情報の共有は欠かせません。先ほども申し上げたとおり、当社には売上至上主義はありませんし、各コンシェルジュに先んじようとすることもなく、ごく当たり前に情報のシェアや助け合いがあります。そんなレディくるコンシェルジュ同士のチームワークの良さも、結果的にお客様のマッチングに良い作用をもたらしていると思います。

私が目指すのは、どんなご要望でも即座にご提案できる、『スーパーレディくる』コンシェルジュです!私らしいプラスワンの「おもしろ」提案を添えつつ、目標に向かって現在も頑張っているところです。

 

 

「toCの販促施策が得意!最近は、デジタルコンテンツのご相談が多いです」

得意分野があれば教えてください

立川:食品メーカー様や化粧品メーカー様の販促は得意かもしれませんね。最近はデジタルコンテンツを充実させたいとのご要望が多いので、つねに目新しい販促施策やテクニック、仕組みの情報のご提供・ご提案ができるように心がけています。デジタルコンテンツに強く、また販促に関する実績を豊富にお持ちのパートナー企業様は毎日のように増えているので、より分厚く的確なご要望に応えられるのではないかと思っています。もちろん、私のセールスポイントであるご要望プラスワンの「おもしろ」提案も抜かりなく添えて(笑)

※編集後記

演者から接客、当社コンシェルジュへと活躍する舞台を変えても輝き続ける立川の魅力は、なんといっても何事にもへこたれない前向きな姿勢とまわりをパッと明るくする爽やかな笑顔です。きっと近い未来、彼女は『スーパーレディくる』コンシェルジュ」となって、お客様のより良い『お友達』、『相談相手』の理想像として当社を牽引する存在となるでしょう。