BtoB事業のCXプロジェクト
高校をターゲットにするBtoB事業。そのCX最適化PJ。事業ゴールをワークショップで設定し、ゴールを実現するための新しい顧客体験を各商材ごとに創造。
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金額
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ダイレクトメールの成功体験が強く、デジタルマーケティング導入への遅れが見られた。その結果、デジタルで成果が出せず、売上も伸び悩んでいた。デジタルマーケティングへの「最適&最速な移行」が求められていた。
チームビルディングでは部長、課長のリーダー陣を中心に部署のゴール設定。自分たちが本当にやりたいこと、できることを棚卸しし何を目指すべきか、その北極星を創造した。またマーケティング最適化ではユーザー調査、STP、バリュープロポジション策定、CXシナリオ創造、全体施策図策定など、戦略と戦術を明確化した。その後、広告代理店へのオリエンに同席、また、広告代理店自体をディレクションした。
高校をターゲットにするBtoB事業。そのCX最適化PJ。事業ゴールをワークショップで設定し、ゴールを実現するための新しい顧客体験を各商材ごとに創造。
インターナルブランディングPJ。社長交代をきっかけに、社内文化を変革していくため新しいMissionVisionValueを策定。それに終わることなく、社内浸透計画を創造し、社内コミュニケーション、研修設計、評価制度への反映などに伴走した。
「どんな人を採用に、どのように育て、どんなポジションについてほしいか」、採用戦略と育成戦略が人事部で明確になっていなかったため、PMOとして”人事戦略開発”をサポートした。
マンション事業部のインターナルブランディング。部署のPurposeやValueは設定されていたが、行動化がデザインされていなかったため、そのPurposeを各部署の行動計画に反映するプロジェクト。
ブランド+マーケティングチームの課長人材育成。具体的には、全6回の講義+ワークショップの実施(8名対象)。
経営陣、執行役員、部長、課長、現場を通じた、インターナルブランディングを実行した。経営陣から現場まで、全12回に分けて研修+ワークショップを実施。自分の会社へのエンゲージメントを強め、個人の行動量を増やしていくのが狙い。