製造業・メーカー

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株式会社丸和鋼材店

株式会社丸和鋼材店

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社名
株式会社丸和鋼材店
業種
製造業・メーカー
案件
映像
動画制作成功の鍵は “想い” に共鳴し応えてくれたパートナー企業。人が介在するマッチングだからこそ実現したご縁とは
「ものづくりの縁の下の力持ち」として鋼材卸・製造業を担う、株式会社 丸和鋼材店様。同社は創業以来50年以上の歴史の中で培ってきた独自の加工技術を継承しながら、設備や取り組みの新展開にも積極的に挑戦されています。

今回は、熟練の技術をお客様に伝える映像制作の取り組みを強化されるにあたり、「レディくる」をご利用いただきました。どのような思いで情報発信に取り組み、パートナー企業様を選ばれたのか。「レディくる」コンシェルジュの倉持と共に、同社 代表取締役 社長 山田 信一様と事務統括 山田 和基様に話をうかがいました(以下敬称略)。

【人物紹介】
画像左 株式会社 丸和鋼材店 代表取締役 社長 山田 信一様
画像中央 株式会社 丸和鋼材店 事務統括 山田 和基様
画像右 フロンティア株式会社 レディくる事業本部 倉持 奈菜

※「レディくる」は、新型コロナウィルスの感染対策に一層注意を払っています。取材に参加したメンバー全員が検温消毒を徹底し、取材時もソーシャルディスタンスを保っています。また記事内の画像につきましては、担当者様の許可のもとインタビューカット撮影時の数分のみマスクを外し、それ以外はマスクを着用しています。

【導入企業紹介】
株式会社丸和鋼材店
「会社で働く従業員・お取引先のお客様、ともに丸く和やかな関わりを大切にしていきたい」との思いで1966年創業。精密な溶断加工と形鋼切断を中心に、確かな技術で高品質の加工を実現するほか、工業を支えるべく地域各社とも連携し、広くお客様のニーズに応える。
熟練の技術と経験をお客様に伝えるPR動画をアップデートしたい
インタビュアー:まずは今回ご相談いただいた背景を教えてください。
山田(信)様:発端は、私たちの技術力をお客様に伝えるための映像制作を自社で行っていたことです。鋼材を溶かして切断する熔断加工は、一般に5ミリ程度の誤差を生むラフな加工として知られますが、私たちは長年の経験と技術を生かして誤差1ミリ以内の「精密熔断」にこだわりを持ってやってきました。しかしこの強みは、言葉ではなかなか伝わりにくいもの。
そこで新たにお取引させていただくお客様に知っていただきお問い合わせを増やすために、ホームページ整備の一環として、映像制作に取り組んでいました。
山田(和)様:当初は私が撮影した映像を簡単に編集する形で制作していましたが、やはりプロに依頼して作られている他社様の動画と比べると、印象が弱くなります。そこで助成金の利用も視野に、より観る方に訴えかけるような映像の制作をプロにお願いしたいと考えました。
インタビュアー:そうした中で、今回「レディくる」にご相談いただいたきっかけを教えてください。
山田(和)様:以前倉持さんからお電話いただいたことをきっかけに、一度お会いしてレディくるさんのサービスについてのお話を伺っていて。お電話やお打ち合わせでの倉持さんのご対応がとても好印象でしたし、ご相談やその後の決断のタイミングをこちらに任せていただけるサービスに魅力を感じ、何か困った時にはお願いしたいなと思っていました。

映像制作をお願いしようと始動したものの、これまでにお付き合いのある企業様などがなく、特に制作会社は数も多いので探すのが大変だと感じていたんですよね。やはり自分たちでホームページから知らない企業様を探すよりも、マッチングを担われている企業様で信頼のおける方にご相談する方が良いだろうと考え、倉持さんに改めてご相談することにしました。
株式会社丸和鋼材店
「同じ大田区の企業を応援したい」ご縁と“想い”で実現したマッチング
インタビュアー:倉持さんは、どのような思いでパートナー企業様を探されたのでしょうか。
倉持:当初は映像制作の他にSNS運用についてもご相談いただいていましたが、伺ったご予算でできることを考え、「映像制作に今回のご予算を全てかけて良いものを作りませんか」とご提案させていただきました。

予算や制作内容などのご要望を伺う中で「助成金を利用される」というお話があり、この取り組みにかける丸和鋼材店様の熱意を感じていたため、その思いに絶対に応えたいと思っていたんです。
そこで丸和鋼材店様の思いや取り組みの背景なども伝えながらパートナー企業様をお探しし、その思いを汲んで「金額的には厳しいけれど、この企業様を応援したい」と手を挙げてくださった株式会社ストーリーテリング様をご紹介させていただきました。
株式会社丸和鋼材店
インタビュアー:今回、株式会社 ストーリーテリング様にご発注いただいた決め手は何でしたか?
山田(信)様:初めに代表様にご訪問いただいたのですが、同じ大田区の企業を応援したいと強い思い入れを持ってくださっており、「こんなことができたら面白いと思うのですが」と様々なご提案をいただけて。その後お会いしたどのご担当者様からも同じ思いや姿勢を感じ、“人”の部分に惹かれました。
山田(和)様:予算や制作内容など目に見える条件ももちろん大切ですが、やはり人との関係が一番大切だと思うので。本来であれば何社かお見積もりをさせていただいて比較する選択肢もあったとは思いますが……未経験の業界にお願いする中で、条件が合い、さらに迅速に良いご対応をしていただける企業様に出会えたので、お願いいたしました。

初めての企業様にお願いするハードルもありましたが、最初のお電話からお打ち合わせ、お問い合わせなどで対話を重ねる中で倉持さんに対する信頼もあったので、思いや条件をお伝えして倉持さんにご紹介いただいた企業様ならお願いできるだろうという安心感もありましたね。
「“はずれくじ”を引かない」初めて依頼する領域でも信頼感を持てた
インタビュアー:実際にご発注いただいて、成果や満足度としてはいかがですか?
山田(和)様:ストーリーテリング様に3パターンほどご提案いただいた中から方向性を決定し、真面目な一面を残しながらもクスッと笑っていただけるような、当社の活動を楽しく知っていただける動画になったのではと思っています。
山田(信)様:キャッチーな掴みにある程度のボリュームを持たせつつ、後半で私たちの強みを伝えるインタビューをしっかり出したいと要望をお伝えしており、その意図を上手く汲み取って編集いただけました。目指していた映像に近いものを実現できたという感触です。
地域の方や職場見学を実施した子どもたちなど様々な方から「見たよ」というお声や感想をいただくことも多く、反響の高さには驚いています。
インタビュアー:「レディくる」をご利用いただいて良かったと思われる点があれば、お聞かせください。
山田(和)様:予算が限られている中で条件に合う企業様をお探しいただき、ストーリーテリング様をご紹介いただけたことが本当にありがたかったです。
良いものを作っていただけたのはもちろんのこと、ご担当者様のお人柄やご対応も好印象で、一緒に制作を進めさせていただく過程でとても良い会社様だなと感じました。きちんと良いパートナー企業様を紹介してくださる、レディくるのお力を感じるプロジェクトでしたね。

また、マッチングを手がける会社様のネットワークからご紹介いただくことで、映像制作という初めて依頼する領域ではありながら、パートナー企業様に対しても信頼感が持てました。費用が安いなどの理由で、インターネットなどで探した企業様にご依頼していたら、失敗してしまっていたかもしれません。「はずれくじ」を引かないという意味でも、レディくるは心強い存在でした。
株式会社丸和鋼材店
時代の変化に柔軟に対応しながら、その時々で「合う」ものを見極める
インタビュアー:「レディくる」に今後期待されることはございますか。
山田(和)様:経営を続ける中で、景況感やお取引先、事業のあり方などは変容し続け、必要なものや取り組みも変わってくるはずです。何か取り組みを始めたいという思いが生まれるそのたびに、相談できる場所がやはり必要なので、新たな挑戦をする際はまたサポートをお願いできればと思います。
山田(信)様:これまで培ってきた私たちの強みは今後も大切にしながら、また異なる領域で両輪となるものを探していかなければいけないと考えています。それを見出す過程で、アプローチの選択肢などご提案やアドバイスをいただけたら嬉しいですね。

今回の取り組みは大成功に終わりましたが、今後は成功・失敗は二の次で良いので。私たちからもご相談させていただき倉持さんからもご提案をいただく、その相互関係の中で一つでも多くの手を打っていけたらと思います。
インタビュアー:「レディくる」は、「合う会社と、会う。」 をキャッチコピーにパートナー企業様をご紹介させていただいています。最後に、お二人にとって「合う」企業とはどのようなものか、お考えをお聞かせください。
山田(和)様:予算や内容などの条件はもちろんありますが、基本的にはやはり“人”が大切だと思っています。こちらの要望を汲み取り迅速にご対応くださったり、全て要望通りではなくより良い方法をご提案いただけたりと、きちんと対話をしてお付き合いさせていただける企業様とは「合う」のかなと思います。
今回お願いしたストーリーテリング様とは、制作終了後も動画の視聴回数などについてお話を続けさせていただいており、「取り組みが終わったら関わりも終わり」ではなく気楽につながり続けられると感じています。「合う」企業様と出会えて良かったと思いますね。
山田(信)様:これまで様々な新しい取り組みやご依頼などに対して、基本的にはお引き受けさせていただく姿勢で臨んでおり、実際にやってみる中で合う・合わないを見極めながら進んできました。協業させていただくパートナー企業様についても、「ここしか合わない」と考えてしまうのではなく、お会いしてみる中で「合う」かどうかを見ていけたらなと思います。

様々な企業様にお会いしていくという意味では、その選択肢をご提供いただけるレディくるさんに出会えて良かったなと思っております。今後も引き続きよろしくお願いいたします
倉持:条件だけでなく“人の想い”までふまえたマッチングができるのはレディくるならでは。特に今回は、Web上での検索では出会えなかったような企業様とのご縁が、“想い”の力で実現した一例でした。またレディくるには多くのパートナー企業様にご登録いただいているため、多様な情報をお届けできるのも強みです。
具体的なご発注先をお探しの際だけでなく、何かに取り組みたいという思いが芽生えた時にぜひ思い出していただけますと幸いです。引き続き、よろしくお願いいたします。
【担当コンシェルジュのご紹介】
名前
倉持 奈菜

経歴
四年制大学在学中、学園祭実行委員会にてイベント企画運営、企画統括として尽力。企画経験を活かし、ブライダル関連会社に新卒入社後は、マーケティング部署にて従事。営業スキルの必要性を感じ、2020年1月にフロンティア株式会社へ中途入社。入社後は、自分の営業スタイルを確立し、チームメンバーのフォローもするなどレディくるのマルチプレイヤーとして活躍している。配属初月で上場企業様のDX推進案件をご相談いただくなどシステム関連案件を得意とし、企画経験と独自の営業スタイルを融合した提案で数多くのマッチング実績を持つことが強み。パートナー企業の詳細な記憶力を武器に、過去にマッチング実績のないご相談案件も紹介を可能とする。

コンシェルジュより
学生の時からずっと「仲間と一緒に作り上げる仕事」に就きたいと思っていました。ただ同時にそれは「何を作るのかがわからない」という葛藤がありました。答えが出ないときに、レディくるに出会いました。私がレディくるコンシェルジュになったのは、限りのない業界の方々と繋がれると思ったからです。その期待通り、毎日新しいこととの出会いで、この仕事でなければ出会えない業界のお客様に出会うことができて、感謝でいっぱいです。
いろいろな人に出会い、ターゲットに決まりがなく、社外の仲間として企業様のお手伝いができる仕事こそがレディくるです。 「社外の相談役」「社外秘書」「社外の仲間」「仕事のパートナー」「外注先を紹介してくれる人」どんな形でもいいので、お客様の役に立ちたいというのが今の目標で、心掛けていることです。ふとした時に、“レディくるの倉持さんに何か聞いてみようかな”と思い出していただけるだけで嬉しいです。まだまだ私の力は成長中ですが、一社でも多くの企業様のお力になり頼れる存在でありたいと思っています。


(撮影/古宮こうき 取材/伊藤 秋廣(エーアイプロダクション) 文/永田 遥奈)

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