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“本当に必要とされているタイミング”で紹介してもらえることが、人が介在する「レディクル」ならではの魅力

日経印刷株式会社

画像左 日経印刷株式会社 営業推進部 営業推進課 課長 上野 真吾様
画像右 日経印刷株式会社 NP CREATION クリエイティブコーディネーター 清澤 敏一様

日経印刷株式会社

業種:印刷業

事業内容
1964年創業の総合印刷会社。官公庁発行の白書や写真集、書籍、教科書問題集、企業やイベントのパンフレットなど多様な印刷物を手がける。企画・構成からデザイン、製版、印刷、製本・加工までのすべての工程にこだわり、高い品質で選ばれるほか、印刷のみにとどまらずデジタル分野も含めた新たな市場の開拓にも積極的に取り組んでいる。
案件
印刷
Webサイト
https://www.nik-prt.co.jp/
市場の変化や新たな事業領域への挑戦を背景に、ホットリードの獲得が課題に

――まずは「レディクル」をご利用いただいた背景や、当初抱えていた課題についてお聞かせいただけますでしょうか。

上野様:新規営業に継続的に取り組んできた中で、出版・印刷物の市場シェアが低下してきたことを背景に、営業の確度に課題を感じるようになっていました。具体的な案件をお持ちでないお客様にはなかなか印刷物の魅力が響かず、空振りに終わってしまうケースもありました。

清澤様:また弊社では近年、印刷物のみに囚われず映像の制作や配信イベントサポートなども手がけていますが、お客様に印刷以外のサービスももっと知ってもらい、営業として接点を持つことが課題の一つでした。

――「レディクル」をご利用いただくことになった決め手はどのような点でしょうか。

上野様:「レディクル」を利用している弊社のグループ会社からサービスについて聞いたことがきっかけです。お客様とのオリエンテーションをすでに一度、二度行ったかのような密度の情報を受け取れることを知り、ここまで案件が明確になっている状態であれば営業がしやすいだろうと感じました。

具体的な案件やお困りごとをお持ちのお客様と出会うことさえできれば、弊社の営業メンバーたちは確実にお客様の心を掴めると自信があったので、利用を決断するのに時間はかかりませんでした。

日経印刷株式会社
お客様に “本当に必要とされているタイミング” でアプローチできる

――パートナーとしてご登録いただき、どのような印象をお持ちでしょうか?

上野様:かねてアプローチをしていたものの「現在の取引先企業様で間に合っている」とご縁に繋がらなかったお客様から、「レディクル」の紹介を経てご発注をいただくことができました。

私たちが定期的に営業に伺うタイミングが、お客様と合わなければ堂々巡りになってしまいます。しかし、「レディクル」は、日々お客様と関係構築を行っているため、お客様から必要とされているタイミングでご紹介いただける点が魅力です。

また今までアプローチしたいと思っていながら実現できなかったような企業様や、Web検索では見つけられなかった企業様とのご縁が生まれる点でも、「レディクル」を利用してよかったと感じます。

――ご登録いただいたことによる成果があればお聞かせください。

上野様:コロナ禍でリード獲得が困難だった中、その穴を埋めることができ、利用開始からの一年間、高い成約率を維持できた点がよかったと思っています。

さらにお客様から「今後も日経印刷にお願いします」とリピートのオーダーをいただけていること、受注には至らなくとも今後またアプローチできるお客様との繋がりが生まれたことなども成果と捉えており、今後も継続して「レディクル」を利用したいと考えています。

清澤様:お客様との接点を持つことに課題があった映像領域では、これまでお付き合いのなかった業界や大手企業のお客様と繋がれたことが大きな成果だと思います。

また我々の部署では主な営業手法のひとつとしてWebマーケティングに取り組んできましたが、すぐに効果が出るものではないため、なかなか骨が折れる活動でした。
しかし「レディクル」から商談の機会を豊富にいただけるようになり、目の前に商談の機会があることが、営業メンバーにとって「営業活動をしている」という実感に繋がっています。そのように組織に活気が生まれたことも、レディクルを活用してよかったと感じる点の一つです。

単なる案件紹介にとどまらない細やかなフォローアップが、営業組織の支えに

――「レディクル」を他の企業におすすめいただくとしたら、どのような企業に合うと思われますか。

清澤様:営業担当者に対するフォローを強化したい企業に特におすすめしたいと思っています。

案件情報の共有だけでなく、「レディクル」の担当者の方々とはオンラインの定例ミーティングでコミュニケーションを取り、案件の進捗確認や商談後のフィードバック、お客様のご状況についての情報共有まで丁寧に行ってくださいます。

フィードバックを受けて営業メンバーのモチベーションやスキルが上がっていると感じますし、過去アプローチしたお客様について、案件が動き出しそうな時期を共有いただけることで、社内の営業担当に「改めてアプローチしてみたら」と声をかけることもできています。こちらでカバーしきれないところをしっかりサポートいただけていると感じ、心強いです。

日経印刷株式会社
案件情報からマーケットの動向を学び、サービスを充実させていきたい

――ありがとうございます。それでは最後に、御社の今後の展望やその中で「レディクル」に期待されることがあればお聞かせください。

清澤様:新規リード獲得に変わらず注力するのはもちろん、新たにご縁をいただいたお客様とも関係を築きあげ、選ばれ続けていくこともこれから重要になってきます。今後も「レディクル」を活用した営業活動を続けて、売上を伸ばすことに貢献していければと思います。

上野様:「レディクル」からいただく案件情報は、マーケットの様子やその時期的な傾向が見える “データ” だと言えます。このデータをしっかりと活かして世の中のニーズを掴み、印刷だけにとどまらず、弊社として価値提供できる範囲を広げていきたいです。

日経印刷株式会社

編集後記:「レディクル」は「想いをカタチに」というビジョンがあり、偶然にも日経印刷様も「お客様の想いをカタチに。」というビジョンをお持ちです。同じビジョンを持つ二社が共鳴し合うことで、お客様の想いの実現により貢献できるのではと、今後が楽しみです。これからも、日経印刷様と多彩なソリューションを生み出していきたいと思います。

(撮影/服部 健太郎 取材/伊藤 秋廣(エーアイプロダクション) 文/永田 遥奈)