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コロナ禍による外来患者の減少の影響をくいとめ、患者の利便性向上も実現するため、自宅からでも予約・診察ができるオンライン診療の仕組みが求められていた。 また、スマートフォンやWEBに親しみのない患者も使いやすくするためのわかりやすいUXデザインが重要な要素となっていた。
利用者を選ばない親しみやすいデザイン、そして使いやすい機能配置、最後に環境を限定しない汎用的な動作環境を達成すべき基準とし、プロジェクトをスタート。 費用対効果・品質を考慮したビデオ通話エンジンの選定からスタートし、画面の機能配置や導線設計も主体的に提案を実施。 先行導入検証から本番システムのリリース、運用開始後のサポート業務支援まで全てをサポートし、目標とするQCDを達成しました。