AEONゆかた2023キャンペーン
ターゲットのZ世代に向けてイオンの新作のトレンドゆかたをアピール
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制作範囲
制作期間
23区内で最多の店舗数を誇る回転寿司チェーン「海鮮三崎港」をリブランディング。
グループ企業の強力な“ネタの調達力”と、磨き上げた“職人の技”を掛け合わせた新ブランドとして再起動する。
“職人が握る贅沢なすしを、みんなの身近なものにする”
長年培ってきた「海鮮三崎港」のブランド資産を継承しつつ、
さらにこだわりのネタと職人の手仕事が光る回転寿司としてブランディングすべく、
「回転寿司みさき」という屋号を開発。だれもが気軽に楽しめるブランドとして設計しました。
施策/アウトプット
回転寿司みさきのシンボルとして、「三」を使ったロゴをデザイン。
三色は、黄色は輝く稲穂(シャリ)、水色は豊穣な海(ネタ)、
黒色は日本のすし文化(海苔)を象徴しました。
和モダンの世界にポップな色彩を採り入れ、店内外のさまざまなツールを演出しています。
ターゲットのZ世代に向けてイオンの新作のトレンドゆかたをアピール
認知を拡大することでさらなる購買へつなげる
ムービー/カタログで日本・欧米のターゲットにアピール
ブランドメッセージ、製品特徴を伝えることで、ブランドロイヤリティを強固なものに
各部門社員へのインタビューやワークショップからスタートし、企業ブランディングを実施
商品パッケージデザイン/TV-CM/SNS用ムービー/グラフィック/OOH/WEBサイト/店頭ツール/セールスマニュアルに対応
女性がマスクを外してその裏側を見せる印象的な動画広告を制作。 マスクにメイクの汚れがつきにくい=メイクがくずれにくいKissの特長を訴えた。
屹立したブランド世界を余すところなく表現し、 GRが提供するスナップシューティングへの憧れを高めるクリエイティブワークを展開