制作範囲
制作期間
従来、紙で稟議書等の管理を行っており、ワークフローの導入を検討していました。
当初、クラウドサービス導入を検討していましたが、1つの稟議書に対して複数の申請が紐づく形の申請フローの為、ちょうど合うサービスがなく、スクラッチ開発を決定致しました。
様々な申請パターンがあった為、パターンの整理や承認フローの整理を重点的に行いました。また操作性も考慮し、できるだけシンプルな画面で構築致しました。
拡張性も考慮した汎用的に構築しており、以降の保守・運用も引き続き行っております。