テクスチャーデザイン事業のデジタルマーケティング戦略立案~実行支援
2021年4月に誕生した業務用スターチ製品の新ブランド「TXdeSIGN (テクスデザイン)」の普及、浸透のためのデジタルマーケティング戦略立案、食品の機能性をさらに向上させるためのアイディアや製品について幅広くご紹介する情報サイト「テクスデザインラボ」構築を支援。サイト構築後は、広告企画・運用、リードナーチャリング施策を展開。
株式会社ニューストリーム
「デジタル」と「マーケティング」をキーワードに、クライアント企業の成長を力強く後押しし、新たなビジネスの潮流を創出している企業です。 クライアントのビジネス目標達成に向け、戦略策定から実行までを的確にサポートすべく、コンサルティング・クリエイティブ・オペレーションの各専門チームが連携し、質の高いサービスを提供しています。サービスを凝縮したソリューションパッケージも用意しており、迅速な成果創出も実現可能です。マーケティング支援や人的資本経営(HCM)の支援を通じて、企業の成長を多角的にサポートします。
「Customized Service(CS)」と「Solution Package(SP)」の2つの商材を扱っています。CSでは・戦略立案と実行支援の2つのフェーズを定義し、PDCAサイクルを構築します。戦略立案フェーズでは、株式会社ニューストリームが中心となってお客様の課題を1からヒアリングして理解し、解決に向けた実行プランを策定します。実行支援フェーズでは、策定した実行プランを確実に達成します。特に、並行して走る複数の施策の管理や、クライアントの複数の部署と、複数のベンダーとの間を取り持って、全体の進行管理や企業間調整を行うことを得意としています。Solution Package(SP)は、マーケティング支援および人的資本経営(HCM)支援の2つの領域で展開をしています。他社では大型プロジェクトとして高額なコストがかかるものでも、リーズナブルかつ迅速にサービスを提供できる点が特徴です。
売上高
-
資本金
626万円
設立年
2022年
郵便番号
〒108-0014
住所
東京都
港区芝5丁目29-20 クロスオフィス三田207号室
最寄駅
田町駅
IT・Webサービス/ 工業・インフラ・物流/ 金融・銀行・証券/ 食品・飲料/ 物流・運送
2021年4月に誕生した業務用スターチ製品の新ブランド「TXdeSIGN (テクスデザイン)」の普及、浸透のためのデジタルマーケティング戦略立案、食品の機能性をさらに向上させるためのアイディアや製品について幅広くご紹介する情報サイト「テクスデザインラボ」構築を支援。サイト構築後は、広告企画・運用、リードナーチャリング施策を展開。
日本市場でのさらなる認知向上~シェア獲得に向け、マーケティング活動の推進を支援。EDM制作イベント関連を中心に、告知~リマインド、イベント実施後のフォローメールを制作。併せて、イベントLPのネイティブチェックも実施。記事制作アリババクラウド主催のウェビナーに関連する記事を制作。クラウド/技術に専門性を持つパートナー企業がライティングを行い、ニューストリームがディレクションを担当することで品質を担保。市場と競合企業についての調査を実施し、結果から考えられる各社の戦略仮説を整理。アリババクラウド様における今後の注力ポイントを抽出。
ニューストリームでは、戦略立案、実行支援、システムインフラ整備の各面からビジネストランスフォーメーション(BX)の支援をしました。短期的な取り組みを意識しつつも中長期的な視点に立ったマーケティング戦略を立案し、ブランディングとコミュニケーション拡充の観点からマーケティング施策を企画・推進。ライダーのみなさんからの支持とビジネス成果を両立させるコミュニケーションの実現に向け、施策の企画、クリエイティブ制作、効果検証、施策のブラッシュアップを高速に回すことのできるPDCAサイクルの仕組みを構築。CRM視点での施策のさらなる展開に向けた施策実行の基盤となる統合顧客DB構築とCDP導入を推進するシステム開発プロジェクトをPMOとしてサポート。
ニューストリームは、グループ会社のマーケティングアプリケーションズと共同で、上川町職員を対象とした「従業員エンゲージメント調査」をご支援させていただきました。従業員エンゲージメントに関する34項目からなる質問票の設計、アンケートフォームの設定、データ集計、ポートフォリオ分析をニューストリームが、アンケートシステムの提供をマーケティングアプリケーションズが担当しました。今回のアンケート結果について、町長、副町長からは「職員エンゲージメントの向上に努めていきたい」とのコメントを、また、ご担当者様から以下のコメントをいただきました。
過去5年間にわたる購買履歴データをインプットとし、リピート分析、ABC分析(顧客/商品)、バスケット分析などを行いました。分析に際しては、データビークルの「dataExpress」などを活用し、リピート率・購入金額アップに向けた示唆出しを行いました。調査パネルを活用し、味噌の購入頻度・場所・ブランド、用途、ギフト需要などについて調査を実施しました。年齢層による味噌の使用頻度に大きな差はない(若年層もその他の層同様に味噌を使用している)、購入場所としてはスーパーがもっとも多いなどのファクトを把握できました。サイトトップ、商品ページ、購入プロセス上の改善点を、UI/UXの視点から取りまとめました。
ニューストリームでは、従業員エンゲージメント調査の企画、画面設定、回答集計、結果分析をご支援させていただきました。従業員の会社に対するコミットメントや潜在的な不安などを把握したい、離職や生産性の低下といったリスクを可視化したい、調査結果をもとに具体的なアクションに繋げたいという築館クリーンセンターの方針に基づき、産業廃棄物処理という業種の特殊性も考慮し、一部の設問をカスタマイズした上で調査を実施。各項目の「満足度」と「重要度」(総合指標に対する影響度)をもとに「ポートフォリオ分析」を行うことで、組織の強みと優先的に改善すべき課題を提示させていただくことができました。築館クリーンセンターでは、今回の調査結果を踏まえ、従業員のエンゲージメント向上に向けた具体的な施策を実行すべく準備を進められています。
J-CIRCULARSグループでは、従業員の組織へのコミットメントや潜在的な不安などを把握し、離職や生産性の低下といったリスクを可視化したい、また、従業員エンゲージメント調査の結果をもとに具体的なアクションに繋げたいというニーズがありました。ニューストリームでは、持株会社であるJ-CIRCULARS株式会社、グループを構成する大和エネルフ株式会社、株式会社中部クリーンシステム、株式会社名晃の計4社を対象に、従業員エンゲージメント調査の企画、画面設定、回答集計、結果分析をご支援をさせていただきました。ソリューションパッケージ「EES Standard」を活用し、各項目の「満足度」と「重要度」(総合指標に対する影響度)とをもとに「ポートフォリオ分析」を行うことで、組織の強みと優先的に改善すべき課題を把握することができました。J-CIRCULARSグループでは、今回の調査結果を踏まえ、従業員のエンゲージメント向上に向けた具体的な施策を企画、実行すべく準備を進められています。