新規事業:アプリやウェブの相談を受ける新部署設立(2019年)
営業マンがアプリやウェブの依頼を受けた時に、社内で相談する部署を設立。
制作期間
メディア立ち上げと事業成長がわかる人材がいない。
・media コンセプト構築
・事業設計・体制構築
・記事制作・SNS運用フロー構築
・成長戦略立案
・AIによるキャラクター生成
・youtubeの動画編集
・ブランディング・プロモーション推進
営業マンがアプリやウェブの依頼を受けた時に、社内で相談する部署を設立。
仙台での認知度向上を目指し、エリアグロースの責任者としてプロモーションを推進する。
まだ社内にCRMの概念がない2018年、プロモーションとは別のマーケティングチームとしてCRMチームを立ち上げる。自社CRMツールの開発・改修と、通知やポイント付与の自動化、定例化を推進。YoYのGMV成長率が下がってきたのをV字回復させる。
事業統合記者会見の責任者、サービス名を決める責任者、事業統合直後のMVVを決めていくプロジェクトの責任者を担当。社外パートナーなどに連携する前の、社内調整と認識合わせ、戦略方針を作る責任者。
上場3年前に入り、上場直前にマーケティング責任者候補が入社するまでの2年半を並走。 社内全体定例会で部長の一人として参加し事業進捗を話し、経営者と1on1で壁打ち相手になるなど、事業全体に携わらせてもらい、事業グロースに従事。
開発体制の問題でスピードが上がらないことが課題感だったため、部長との面談や現場でのヒアリングをもとに改善点を洗い出し、開発体制と報告ルールなどのコミュニケーション方法の改善に着手。親会社から異動でくる経営者の方々と連携しながら、長く働く社員との間で翻訳を行い、フォーマット化していく。スピードが改善されてからはCRMなどの戦略立案と設定をサポート。
キュレーションメディアの認知度向上。キュレーションアプリの事業グロース責任者として、PRでの露出戦略、TVCMやデジタル広告実施、スマホアプリの要件定義と開発進行を推進などを実施。当時ではスマホアプリ事業ではまだ珍しかった広告手法(TVCM・ジオターゲ・エリア特化動画戦略、ラジオ活用)などを推進し、ウェブメディアやイベントにて登壇。
ポイントサービスの事業成長アドバイス 。