4-6年次 中堅社員のキャリアデザイン研修
中堅社員を「能動的」に仕事に取り組むマインドに変化を促す。(受け身から能動へ)
制作範囲
制作期間
事業部横断のプロジェクトだったので、「目標のズレ」「価値観のズレ」「コミットメントのズレ」が大きく、日に日にチーム内のハレーションが大きくなっていた。プロジェクトで成果を出すためには、チームそれぞれが承認しあい、ズレを修正や調整していく必要があった。
1、プロジェクトへに対する思いや不満を言語化し共有するプログラム。
2、お互いの気持ちを引き出し合う傾聴・コーチングのプラグラム。
上記2つのプログラムを含んだ研修を実施。
研修修了1ヶ月後の1on1面談では、バラバラだったチームが団結していることが確認できた。(リーダーからのフィードバックも同様の感想。)
中堅社員を「能動的」に仕事に取り組むマインドに変化を促す。(受け身から能動へ)
「叱るマネジメント」から「承認して伸ばすマネジメント」へのマインド変化を促す。
クライアント社内の優秀社員へのインタビューを元にした、社内のグッドプラクティスを体系的にまとめたマネジメント研修の実施。