幼児用教育サービスのマーケティング最適化
売上No1の幼児用教育商材のマーケティングプラン最適化。ダイレクトメールの成功体験からの脱却をテーマに、デジタルを中心にしたマーケティング戦略を立案、実行。前年同月比140%達成を実現。
制作範囲
金額
制作期間
学校への商材、サービスを提供するB2Bビジネスを展開する事業部。コロナ禍のため、学校訪問の頻度も下がり、顧客接点が減少。事業自体の改革・セールス&マーケティング改革を含めた、顧客との新しい関係(CX)の構築方法が必要とされていた。
各部署バラバラのゴールを持っていたため、商材の連携が取りづらかった。そのため、事業部で統一のゴールをワークショップで創造。その後、重点サービスを選び、各商材ごとのCXプランを創造。
売上No1の幼児用教育商材のマーケティングプラン最適化。ダイレクトメールの成功体験からの脱却をテーマに、デジタルを中心にしたマーケティング戦略を立案、実行。前年同月比140%達成を実現。
インターナルブランディングPJ。社長交代をきっかけに、社内文化を変革していくため新しいMissionVisionValueを策定。それに終わることなく、社内浸透計画を創造し、社内コミュニケーション、研修設計、評価制度への反映などに伴走した。
「どんな人を採用に、どのように育て、どんなポジションについてほしいか」、採用戦略と育成戦略が人事部で明確になっていなかったため、PMOとして”人事戦略開発”をサポートした。
マンション事業部のインターナルブランディング。部署のPurposeやValueは設定されていたが、行動化がデザインされていなかったため、そのPurposeを各部署の行動計画に反映するプロジェクト。
ブランド+マーケティングチームの課長人材育成。具体的には、全6回の講義+ワークショップの実施(8名対象)。
経営陣、執行役員、部長、課長、現場を通じた、インターナルブランディングを実行した。経営陣から現場まで、全12回に分けて研修+ワークショップを実施。自分の会社へのエンゲージメントを強め、個人の行動量を増やしていくのが狙い。