BtoB事業のCXプロジェクト
高校をターゲットにするBtoB事業。そのCX最適化PJ。事業ゴールをワークショップで設定し、ゴールを実現するための新しい顧客体験を各商材ごとに創造。
制作範囲
金額
制作期間
マーケティングやブランディングの実行領域へのコミットは高いものの、根本的なロジカルシンキング力やリーダーシップに弱いという問題が課長陣にあったため、ロジカルシンキングやリーダーシップ、コミュニケーションについての理解を深めるととに、リーダーとしての行動が求められていた。
ヒアリングでは上長である部長、執行役員、課長8名、人事部へのヒアリングを実行した。現状の課長陣の問題を把握し、上層部にフィードバックした。また研修の設計においては必要なスキルとマインドセットとして、リーダーシップ、コミュニケーション、ロジカルシンキングを設定した。研修だけでなくワークショップを実行し、自分事化を促進。その他研修実施では研修を実施。ワークショップでは上長にプレゼン。知識をきちんと行動に変えていくことを宣言。また、人事評価シートにもより具体的にコミットメントを書いてもらう。
高校をターゲットにするBtoB事業。そのCX最適化PJ。事業ゴールをワークショップで設定し、ゴールを実現するための新しい顧客体験を各商材ごとに創造。
売上No1の幼児用教育商材のマーケティングプラン最適化。ダイレクトメールの成功体験からの脱却をテーマに、デジタルを中心にしたマーケティング戦略を立案、実行。前年同月比140%達成を実現。
インターナルブランディングPJ。社長交代をきっかけに、社内文化を変革していくため新しいMissionVisionValueを策定。それに終わることなく、社内浸透計画を創造し、社内コミュニケーション、研修設計、評価制度への反映などに伴走した。
「どんな人を採用に、どのように育て、どんなポジションについてほしいか」、採用戦略と育成戦略が人事部で明確になっていなかったため、PMOとして”人事戦略開発”をサポートした。
マンション事業部のインターナルブランディング。部署のPurposeやValueは設定されていたが、行動化がデザインされていなかったため、そのPurposeを各部署の行動計画に反映するプロジェクト。
経営陣、執行役員、部長、課長、現場を通じた、インターナルブランディングを実行した。経営陣から現場まで、全12回に分けて研修+ワークショップを実施。自分の会社へのエンゲージメントを強め、個人の行動量を増やしていくのが狙い。