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自ら企業を探しつつ、広い知見を持った「レディクル」の手も借りることで最適なパートナー選びが実現

株式会社まんだらけ

画像左 株式会社 まんだらけ 取締役・WEB制作室 部長 田中 幹教様
画像中央 フロンティア株式会社 レディクル事業部 酒巻
画像右 フロンティア株式会社 インサイドセールスグループ リーダー 海江田

株式会社まんだらけ

古書籍・古物店の経営と自社出版物の編集、販売を手がける、株式会社 まんだらけ様。マンガや音楽・映像ソフトから玩具、ゲームまで… “ない物はない” と言われる幅広い品揃えと質の高い販売サービスで、多くのコレクターから愛される企業様です。 今回はバーチャルイベントの開催に向けたWebコンテンツ制作を進められるにあたり、「レディクル」をご利用いただきました。「レディクル」をどのように活用し、どのような成果を得られたのか。「レディクル」コンシェルジュの酒巻、海江田と共に、同社取締役・WEB制作室 部長 田中 幹教様に話をうかがいました(以下敬称略)。
目的
  1. バーチャルイベント向けのWEBコンテンツ制作
課題
  1. 前例のない大規模オンラインイベントなので、要件定義から組み立ててくれる開発パートナーを見つけたかった
  2. 自分で企業を探し10社以上検討するも、対応可否や条件を詰めかねていた
  3. より良いものをつくるために新しい視点を取り入れたい
効果
  1. 販売方法から企業文化まで理解してもらえたことで、良いものを“一緒”に作れる企業とマッチング
  2. 時間は限られていたが、幅広い知見を持った方からの紹介によって視野が範囲が広がった
「レディクル」コンシェルジュは、気兼ねなく何でも相談できる存在

ーまずは田中様がWEB制作室において担われているお役割や、仕事内容について教えていただけますでしょうか。

田中様:WEB制作室では、ホームページと関連するサーバー・ネットワークなどの管理から、商品にまつわるデータ作成、店舗や社内からの問い合わせ対応まで、WEBに関する領域を幅広く扱っています。

ー「レディクル」を知ったきっかけは、前任のコンシェルジュからのお電話だったとうかがっていますが、当時のことは覚えていらっしゃいますか

田中様:はい。サービスの概要をご説明いただき、不明点について詳しくご質問させていただいたと記憶しています。当時は基本的に開発を担うメンバーが少ない状態で、パートナー企業様を探さなければと常に課題に感じていて。「レディクル」さんのサービスが助けになってくれるのではという感触があったため、一度お会いしてみることにしたのです。

その後も引き続きやりとりをさせていただき、実際に何社かご紹介いただきました。結果としてお仕事には至らなかったのですが、ご紹介企業様はよい方々ばかりだなと感じたことが印象に残っています。
またコンシェルジュの方は、ご相談できる案件がない時や発注につながらなかった時でもめげずに、こまめに連絡をくださって。気兼ねなくボールを投げられる、ご相談のしやすさを感じていました。

株式会社まんだらけ
例のない大規模オンラインイベント開催に向け、要件定義から組み立ててくれる開発パートナーを見つけたい

ー昨年1月には、WEBコンテンツ制作について「レディクル」にご相談されたそうですが、当時はどのような課題を抱えていらっしゃったのでしょうか。

田中様:まんだらけでは例年オフラインのイベントを年に1度開催しているのですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、インターネット上での開催を検討するようになったのです。そこで、バーチャル空間でショッピングやコミュニケーションなどの体験を提供する、プラットフォームの企画・開発をお願いできる企業様を探していました。

まずは自分で企業様を探し、十社以上の方とお話しさせていただいて対応可否や条件を詰めている中、いいタイミングで「レディクル」さんがお電話をくださったんですよね。

海江田:前任から担当を引き継ぎ、私からお電話を差し上げたところ「ちょうどパートナー企業様を探している」とのことで、イベントの概要やご予算についてうかがいました。

田中様:「レディクル」さんのご紹介企業様とお仕事に繋がったことはまだありませんでしたが、これまでご紹介いただいた際の感触から、「相見積りが可能になるような、条件に合う企業様を見つけていただけるのでは」という思いがありましたね。

ー海江田さんは、田中様の課題感をふまえてどのようにご紹介企業様を選定されたのですか。

海江田:大規模なイベントを実現できるような体制をお持ちで、かつご予算と合うようにオフショアなどでコストダウンをしていただける企業様、という軸でお探ししました。ご検討いただきやすいよう、それぞれ異なる特色をお持ちの企業様をご選定し、最終的に複数社、ご紹介させていただきました。

「レディクル」の存在が、"新しい視点を取り入れ、冒険をしてみたい"という思いを後押ししてくれた

ー今回、「レディクル」のご紹介企業であるS社様へご発注された決め手を教えてください。

田中様:各企業様がそれぞれ当社に合わせた素晴らしいご提案をしてくださったため、非常に悩みました。
その中で今回は「開発をリードするお立場の方に、最後までお付き合いいただけるか」を一つの条件として検討させていただいて。S社様の、大きなプロジェクトを率いていただける馬力があり、かつ最後までアサインを変えずに開発を行うとお約束いただいたこと、そして何より仕事に対して並大抵ではない熱量をお持ちという共通点が大きな決め手となっています。

既にお付き合いのある会社から紹介していただいた企業に依頼をした方が、仕事を進める上でやりやすさがあるのではないかと悩んだのですが、今後開発の幅を更に広げていくためにも、新しい視点を取り入れ、冒険をしてみたいという思いが後押しして、最終的にはS社様に発注を決めました。

ー実際に発注されて、成果や満足度としてはいかがですか

田中様:メタバースの要素を取り入れたECプラットフォームと受発注管理システムの構築、運送会社様の配送システムや外部倉庫との連携をお願いしており、順調に開発が進んでいます。大掛かりなプロジェクトでありながら、しっかりと期日までに開発を間に合わせてくださる点に、S社様のお力を感じますね。
今では、このプロジェクトの他に複数の新しい案件でもご一緒させていただくようになりました。

企業文化まで理解し、良いものを"一緒に"作っていける関係性を築ける企業に出会えた

ー「レディクル」は、「合う会社と、会う。」をキャッチコピーにパートナー企業様をご紹介させていただいています。田中様にとって「合う」企業とはどのようなものでしょうか。

田中様:まんだらけという企業・企業文化までも理解しようとしてくださることが、重要なのかなと思います。私たちのポリシーや販売方法、業務について理解いただいた上で、システムの専門家の視点から「この使い方のほうがよいのでは」などとご意見をいただきながら、“一緒に” 作っていきたいですね。S社様もそういった関係性でいてくださっており、ありがたいなと思っています。

株式会社まんだらけ

ーあらためて、「レディクル」を利用するメリットはどのような点にあると思われますか。

田中様:より良いものを作っていくためには、やはり既存の開発手法や経験にとらわれずに新しい視点を取り入れていくことが必要になります。そのためにお付き合いの幅を広げるという観点から、気兼ねなくご相談できる「レディクル」さんの存在はありがたいですね。

もちろん自分たちの手でもパートナー企業様を探すべきだと思いますが、限られた時間の中では、どうしても探せる範囲が限られてしまいますから。「レディクル」さんのように幅広い知見をお持ちの方から企業様をご紹介いただくことで、探す範囲が広がる点は大きなメリットだと思います。

自分でも探しながら、「レディクル」さんのご紹介企業様も併せて検討させていただくことで、最適なパートナー企業様選びが実現できるのかなと。今後もそういった形でおつきあいさせていただければと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

※ページの内容は2022年4月時点の情報です。

株式会社まんだらけ

業種:流通・小売業

事業内容
1987年設立。古書籍や古物の買取・販売と自社出版物の編集・販売を行う。「マンガ、玩具、同人誌、ゲーム等…何であっても、それぞれが持つ独自の価値を最大限表現できる“場”を提供していく」を理念として掲げ、豊富な品揃えと独自の値付け・鑑定サービスを展開する。
設立
1987年2月
従業員数
364名
Webサイト
https://www.mandarake.co.jp/