マッチング実績.

他の業務に追われ後手にしてしまっていた施策について、 「レディくる」を介したことで、上手く進み歯車が回るような感覚に

貸しホール・貸し会議室の“会場づくり”と“運営”を手がける、株式会社 インフィールド様。同社は年間1万件以上のイベントを運営する中で培った「愛される会場をつくるノウハウ」をもとに、イベントを行うお客様や会場オーナー様をサポートされています。
今回は、同社が運営される 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターのパンフレット制作を行うにあたり、「レディくる」をご利用いただきました。「レディくる」をどのように活用し、どのような成果を得られたのか。「レディくる」コンシェルジュの倉持と共に、 ソラシティカンファレンスセンター施設長 稲木 豊尚様に話をうかがいました。

【導入企業紹介】
株式会社インフィールド
1995年の創業以来、貸しホール・貸し会議室のコンサルティング(企画立案)とマネジメント(運営管理)を手がける。
立地、空間、コーディネーターによる会場探しから運営後までワンストップのサポートを強みとし、ご利用企業様数千社、イベント運営年間1万件以上の実績を持つ。さらにお客様の声を活かした企画立案で、高稼働・高リピート率の新規施設開発を実現。

【人物紹介】
画像左 株式会社インフィールド ソラシティカンファレンスセンター施設長 稲木 豊尚様
画像右 フロンティア株式会社 レディくる事業部 倉持 奈菜

※「レディくる」は、新型コロナウィルスの感染対策に一層注意を払っています。取材に参加したメンバー全員が検温消毒を徹底し、取材時もソーシャルディスタンスを保っています。また記事内の画像につきましては、稲木様の許可のもとインタビューカット撮影時の数分のみマスクを外し、それ以外はマスクを着用しています。

重要度は高いが、緊急度は低いパンフレット制作 入り口のハードルを下げてくれたからこそ、気軽にご相談をすることができた

――まずは、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターの概要と、稲木様が担われるお役割や仕事内容からお聞かせください。
稲木様:開業10年目になる御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターは、当社が運営する会場の中でも2番目に歴史がある会場です。御茶ノ水駅1分の好立地で、WEB会議やハイブリッドセミナー、ホールと会議室を連動させたイベントなど、さまざまな用途でご利用いただいています。
私はこのソラシティカンファレンスセンターの施設長を務めており、運営から現場業務、営業施策の立案などを幅広く担当しております。
――昨年6月にパンフレット制作についてご相談いただいたとのことですが、ご相談の背景や、当時抱えていた課題について教えていただけますか。
稲木様:ご相談する以前は、開業時に制作したパンフレットを使い続けていました。そのため、この10年ほどで起きた設備や料金体系などの変更が反映されていなかったり、写真も古くなってしまっていたり。また詳細なレイアウトイメージやサービス内容が記載されていなかったり……と内容に課題があり、かねて更新の必要性を感じていたのです。
他の業務との兼ね合いでなかなか着手できずにいましたが、施設の稼働が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける中、「このような状況下でもコンタクトを取ってくださるお客様にしっかりとした情報をお届けしよう」との思いで制作に向けて動き出していました。
倉持:私が初めてお電話をさせていただいたのが、ちょうど取り組みをスタートされたばかりのタイミングだったんですよね。
稲木様:そうですね。お電話で「広報関連ではweb媒体やパンフレット、映像などの制作を中心に紹介ができる」とのご説明を受けて、相談させていただいたのがスタートでした。内製も可能な体制ではありますが、雰囲気をガラッと変えるためにもできればアウトソーシングをしたいなと考えていたため、非常にタイミングがよかったんです。
倉持さんはとても丁寧でお話の進め方もお上手で、一度お話をうかがってみたいなと率直に感じましたし、「お話だけでも構わないので、お気軽に聞いてください」とハードルを下げてくださったのでご相談のしやすさがありました。
株式会社インフィールド

コンシェルジュが丁寧なヒアリングで要望を引き出してくれた結果、精度の高いマッチングが実現

倉持:その後、まずはオンラインでお打ち合わせをさせていただきました。
稲木様:初回のお打ち合わせでは、まずは作りたいパンフレットの内容やある程度の予算をお伝えし、そこから詳しくヒアリングをしていただきましたね。
非常に丁寧なヒアリングで、私が思ってもみなかったような点まで要望を引き出してくださり、「それも考えなければいけなかった」と考えを深めたり整理したりすることができました。
――倉持さんは、ご紹介する企業様をどのようなお考えで選定されたのでしょうか。
倉持:会社・施設案内の制作や写真撮影のご実績をお持ちの企業様の中で、ヒアリングでお聞きしたご予算や「紙質を実際に見ながら相談したい」などのご要望に合う企業様をお探ししました。
――複数社の紹介があったとのことですが、印象としてはいかがでしたか。
稲木様:どの企業様も私たちの要望に沿うような方々ばかりで。最初にお電話いただいた時から倉持さんに対して感じていた「信頼できそうな方だ」という思いが、このマッチングを経て確信に変わったなと思います。
それぞれどのような企業様で、どのような特色や強みをお持ちなのか、といった詳しい情報までいただけて、ヒアリングでお伝えした要望が反映されていると感じましたし、判断のしやすさもありました。
また実際にお会いしてみると、こちらの要望が相手の企業様にしっかりと伝わっていたため、お話もスムーズに進められてありがたかったですね。
株式会社インフィールド

手厚いサポートのおかげで自分たちのやりたかったことがカタチに。 多くのお客様がパンフレットを手にしてくれ、想像以上の出来を実感

――今回、株式会社28様に発注された決め手は何でしたか。
稲木様:お打ち合わせをさせていただく中でのやりとりのスムーズさや、ご実績の豊富さなどさまざまありますが、中でも大きな決め手となったのは担当者様のお人柄です。やはり制作を進めるにあたっては「やりやすいかどうか」が大切になると思うので、しっかりと意思疎通がとれそうな方だと思えたことは大きかったですね。
「レディくる」にご相談するほかに、自分自身で発注先を探したり内製したりする選択肢もありましたが、28様とお会いした時点でとても良い印象を受けたため、ぜひこちらにお願いしようとすぐに決断できました。
――実際にご発注いただいて、成果や満足度としてはいかがですか?
稲木様:サイズや構成、情報の充実度など、思い描いていた通りの出来に仕上げていただけました。さらに「資料や名刺をはさめるポケットを作りたい」という要望について、費用を抑えて実現できる方法をご提案いただいたり、理想の紙質に近づけるために紙見本を使ってご相談に乗っていただいたり……私たちがやりたかったことを形にするために、手厚いサポートをいただけたなと感じています。
出来上がりを見て、一緒に撮影を進めたスタッフからは「とても良い出来になった」と、他の会場の担当者からは「このパンフレットを参考にさせて欲しい」との声が上がっています。
また施設外に設置したパンフレットの減りが想像以上に早く、お客様に手に取りたいと思っていただけるような出来になったのではと満足しています。
株式会社インフィールド

“気軽に相談できる”コンシェルジュの存在が、考えを整理し課題解決を進める後押しに

――改めて、「レディくる」をご利用いただいてよかった点があればお聞かせください。
稲木様:これまで後手に回ってしまっていたパンフレット制作でしたが、「レディくる」を介したことで歯車が噛み合い、上手く進むようになった感覚があります。
ご相談後は「こんな企業様が合うのではないでしょうか」と、良い企業様が見つかると都度ご連絡をいただけました。「短時間で企業をピックアップし、紹介して終わり」ではなく、常にこの制作のことを気にかけてアンテナを張ってくださっていたのだなと。そんな一生懸命さの伝わる丁寧なサポートのおかげで、良い企業様と出会えたことがありがたかったですね。
ヒアリング力とマッチング精度の高さにとても満足しており、現在は別会場のスタッフを巻き込みながら新たなご相談もさせていただいています。
――「レディくる」を他の企業におすすめいただくとしたら、どのような企業に合うと思われますか。
稲木様:特におすすめなのは、規模がそれほど大きくなく、一部署の担当者がさまざまな領域の業務を担当されているような企業様です。
今回の制作についてもそうでしたが、広報や営業戦略立案などさまざまな領域を担当していると、どうしても後手に回ってしまうタスクが生まれたり。また社内で相談できる人が少ないことによって、視野が狭くなってしまったりすることもありますから。
タスクを進めるサポートをいただけるという点でも、ヒアリングを経て自分の考えを整理できるという点でも、中小規模の企業様には特にぴったりのサービスなのではと思います。
――ありがとうございます。それでは最後に、御社の今後の展望と、その中で「レディくる」に期待されることがあればお聞かせください。
稲木様:お客様のご要望やトレンドも日々変化しているので、それらにしっかりと対応していく必要があると考えます。
「レディくる」はフォローされている範囲がとても広いですし、またコンシェルジュの方が各領域についてきちんと知識をお持ちで信頼感があるため、施策やサービスなどさまざまな面でノウハウをシェアしていただきつつ、マッチングもお願いしていきたいですね。これからも、気軽にご相談できる存在でいていただけたらありがたいなと思います。
倉持:せっかくご相談いただくからには、たくさんの企業様をサポートさせていただいてきた経験やそこで得たノウハウをぜひご共有したいなと思っています。今後も、ジャンルを問わず気軽にご相談いただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。
【担当コンシェルジュのご紹介】
名前
倉持 奈菜

経歴
四年制大学在学中、学園祭実行委員会にてイベント企画運営、企画統括として尽力。企画経験を活かし、ブライダル関連会社に新卒入社後は、マーケティング部署にて従事。営業スキルの必要性を感じ、2020年1月にフロンティア株式会社へ中途入社。入社後は、自分の営業スタイルを確立し、チームメンバーのフォローもするなどレディくるのマルチプレイヤーとして活躍している。配属初月で上場企業様のDX推進案件をご相談いただくなどシステム関連案件を得意とし、企画経験と独自の営業スタイルを融合した提案で数多くのマッチング実績を持つことが強み。パートナー企業の詳細な記憶力を武器に、過去にマッチング実績のないご相談案件も紹介を可能とする。

コンシェルジュより
学生の時からずっと「仲間と一緒に作り上げる仕事」に就きたいと思っていました。ただ同時にそれは「何を作るのかがわからない」という葛藤がありました。答えが出ないときに、レディくるに出会いました。私がレディくるコンシェルジュになったのは、限りのない業界の方々と繋がれると思ったからです。その期待通り、毎日新しいこととの出会いで、この仕事でなければ出会えない業界のお客様に出会うことができて、感謝でいっぱいです。
いろいろな人に出会い、ターゲットに決まりがなく、社外の仲間として企業様のお手伝いができる仕事こそがレディくるです。 「社外の相談役」「社外秘書」「社外の仲間」「仕事のパートナー」「外注先を紹介してくれる人」どんな形でもいいので、お客様の役に立ちたいというのが今の目標で、心掛けていることです。ふとした時に、“レディくるの倉持さんに何か聞いてみようかな”と思い出していただけるだけで嬉しいです。まだまだ私の力は成長中ですが、一社でも多くの企業様のお力になり頼れる存在でありたいと思っています。




(撮影/服部 健太郎 取材/伊藤 秋廣(エーアイプロダクション) 文/永田 遥奈)

制作物.

株式会社インフィールドの実績:制作物
株式会社インフィールドの実績:制作物
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