ゲームアプリ開発を依頼できるおすすめの制作会社27選！選び方も解説

まずはゲームアプリ開発のための見積もりをとりましょう。自社の希望に沿ったゲームアプリを開発してもらうには、見積もりと発注が重要なポイントとなります。見積もりは一社だけでなく複数社に依頼し、比較することでより自社にあった開発会社を見極められます。

見積もりによる費用や開発期間などを自社で検討し、正式に依頼したい会社へ発注します。制作会社との契約の際は、開発されたキャラクターのデザインやゲームアプリ内で使用される音楽について、著作権を確認しておきましょう。基本的にゲームアプリ開発で発生する著作権は制作者側のものとなります。

要件定義とはゲームアプリ開発の目的を明確にする作業のことです。要件定期では開発したいゲームアプリのコンセプトや、ゲームに搭載したい機能などを具体的に決めます。ゲームの詳細な内容、ルールなどは仕様書にまとめましょう。

仕様書とはプログラマーやデザイナー、デバッカーなどのゲーム開発に携わるメンバーが、各自の作業のため参照するためのものです。ゲームアプリ開発を制作会社に依頼する際は、認識のズレが生じることを防止するため、すり合わせを細かに行う必要があります。

開発の段階では前述した要件定義や仕様書に従って、制作会社がプログラミングを行います。開発中はこまめに進捗を確認し、状況確認することでトラブルが発生する可能性を減らせるでしょう。開発が完成してしまってから修正するのは大きな手間がかかりますが、途中段階で問題を見つけられれば修正の手間を軽減できます。

制作会社によるゲームアプリの開発が完了したら、次は動作チェックを行いましょう。ゲームアプリの画面や搭載した機能などに、バグや不具合がないか入念にチェックします。動作チェックのためのテストプレイでは単体テスト、結合テスト、総合テストの3種類が行われます。

単体テストとはゲームアプリの各画面が仕様書通りに動作するか確認する作業です。結合テストではゲームアプリを他のシステムや機能と連携させても、問題が生じないか確認します。総合テストとはリリース後の実際のユーザーと同じ操作をしても、ゲームを正常にプレイできるか確認する作業です。リリース後のトラブルを防ぐためにも、動作チェックは1回ではなく複数回実施することが大切です。

動作チェックとテストプレイを完了し、問題が見つからなければリリースに移ります。ゲームアプリをリリースするには、配信のためのプラットフォームによる審査に通過しなくてはなりません。また、ゲームアプリはリリースして終わりではなく、その後の保守や分析が重要です。

ゲームアプリのダウンロード数やユーザーの意見などを分析し、適切に運用していくことが求められます。例えばダウンロード数が少ない場合は、宣伝方法を工夫する必要があるでしょう。また、大勢に長くプレイしてもらうためには、ユーザーの意見を取り入れていく必要があります。保守とはゲームアプリやシステムに障害が生じた場合に、原因を突き止めて復旧するとともに、再発防止を講じる作業です。

ゲームアプリを開発する際はユーザーのニーズや、市場のトレンドを把握しておくことが必要です。単に自社が作りたいものを開発していては、制作に力を入れてもユーザーを獲得できない可能性があります。自社でゲームアプリのアイデアがあっても、実際に開発してリリースしてもユーザーが獲得できるか不安に感じる場合もあるでしょう。

開発したいゲームアプリの制作会社に、アイデアに関して相談してみることも1つの選択肢です。制作会社のスタッフはノウハウや知見を持つ専門家なので、トレンドや市場の動向を押さえたゲームアプリのアイデアを提案してもらえる場合があります。

前述したようにゲームアプリの開発では仕様書を細かく作成することが重要です。仕様書がしっかり作り込まれていることで、誰が読んでもゲームを具体的にイメージできるようになるでしょう。完成させたいゲームのイメージについて、制作に参加しているメンバー間で認識のズレが減らせてトラブルが起こりにくくなります。

仕様書については完成させた後でも、開発の途中から修正が可能です。修正点が見つかる都度、柔軟に対応していく姿勢が完成度の高いゲームアプリの開発につながります。

ゲームアプリはただ良いものを開発しても売れるとは限りません。集客の戦略もゲームアプリを成功させるための大きな要因です。現在はゲームアプリへの需要が高まっていることから、ストアでは大量のアプリが配信されています。ゲームアプリでユーザーを獲得するには、他のアプリとの競争に打ち勝つ必要があるでしょう。

ゲームアプリを開発し収益につなげる手段の1つはプロモーション戦略です。例えばゲーム内イベントの企画やタレント・他作品とのコラボ起用などが効果的でしょう。

制作会社を選ぶ際はゲームアプリ開発の実績が重要です。ゲームアプリのジャンルは多岐に渡ります。例えばシミュレーションゲームやRPGなどはゲームのジャンルの代表です。また、近年はカジュアルで気軽に遊べるゲームも人気があります。

このように、一口にゲームアプリといっても幅があるため、依頼の際は制作会社がどのジャンルの実績を持つのか確認しておきましょう。自社が作りたいゲームアプリに合わせて制作会社を選ぶことが、開発を成功させるポイントです。

ゲームアプリ開発において制作会社がどこまで支援してくれるのか、対応範囲やサポート体制なども確認しておきたい点です。例えばゲームアプリ開発後の運用・保守まで一貫してサポートする制作会社なら、不具合やバグが生じた場合でも対応してもらえます。

ゲームアプリを運用する上では継続的なメンテナンスが欠かせません。ゲームアプリの開発と、その後の運用を同じ制作会社に任せられれば、アプリのシステムや仕様に関して一から説明する必要がなくスムーズです。開発後も技術的なサポートやシステムのアップデートを任せられる制作会社を選べば、アプリの安定した運用がしやすいでしょう。

ゲームアプリ開発の工程は長期に渡るため、途中で仕様変更の必要が生じる場合があります。細かなやりとりが必要となる場面では、担当者のコミュニケーション能力が重要となります。制作会社の担当者と密に情報共有ができれば、開発をスムーズに進められるでしょう。

仕様変更や修正依頼を正確に汲み取ってくれるだけでなく、さらに提案をくれる担当者なら、より良いゲームアプリの開発につながります。依頼する制作会社を選ぶ際は、技術やサポート体制はもちろん、どのような担当者になるのかもチェックしてみましょう。

ミラクルマイル株式会社は3DCG制作をメインに、ゲームや映像の制作を手がけるCGプロダクションです。インスタレーションやxR領域など幅広い分野を取り扱っています。

映像制作技術のコアメンバーは映像の本場ハリウッドや、大手グラフィック制作会社での経験による確かな技術を習得しています。映像制作だけでなく、システム設計のコンテンツ企画、コンサルティングなどの依頼も可能です。

株式会社テンダではコンサルティングからシステム開発、運用保守までをワンストップで任せられます。クライアントの課題解決のため技術・営業・広報・マーケティング・コールセンターなどの各分野で連携してサービスを提供しています。

ゲームアプリ開発では20年以上の実績があり、ソーシャルゲームをすべて内製可能です。開発からマーケティング、カスタマーサポートを自社で請け負っているため、運用においてユーザーの意見を取り入れやすいです。

株式会社バサラはモバイルアプリやWEBアプリなどの開発・開発支援を請け負っています。リリース後の保守・運用までのトータルサポートが可能です。ゲームアプリに欠かせないグラフィックスの制作も手がけています。

強みはBGMや効果音、キャラクターボイス、楽曲など、ユーザーをゲームの世界に没頭させるサウンド制作です。ゲームアプリの音楽を重視するならおすすめの制作会社です。

株式会社シリアルゲームズはアプリ開発を請け負うソフトウェア会社です。小規模から大規模まで、ゲームアプリ開発を柔軟に依頼可能です。リリース後の運用でも、豊富な知見に基づいたサポートを提供しています。

また、ゲームアプリの運用に欠かせないゲームサーバーの開発も請け負っています。開発と運用を継続して対応してもらえる点が強みでしょう。また、ゲームアプリに限らず、多種多様なアプリ開発を取り扱っています。

株式会社woorth（ウォース）はブロックチェーンをはじめとし、WEB3やAI、メタバースなどの技術を用いたシステム開発を請け負っています。ブロックチェーンを利用し、WEB2とWEB3の架け橋となるような事業を展開しています。

多数の企業支援の実績があるため、ゲームアプリ開発に関しても豊富な知見とノウハウに基づいたサポートを受けられるでしょう。他にもアドバイザリー業務やマーケティング支援、リサーチ・レポート作成業務、社内教育・研修の提供など事業は多岐に渡ります。

株式会社ブルークリスタルは広告プロモーションとシステム開発の2軸で事業を展開しています。豊富なITプロジェクトに携わってきた経験から、クライアントのニーズに対して幅広い提案が可能です。ゲームアプリ開発においても、細かな要望に応えた対応を行ってくれるでしょう。

広告プロモーションではデジタルマーケティングを主軸に、戦略立案やSEO対策、運用を一貫して請け負っています。先進的なテクノロジーを用いたシステム開発も同社の強みです。

ユーモア株式会社はゲーム関連やアプリ、IT、舞台、映像、イベントなどのプロデュース会社です。代表者の2人はアナログ業界の出身なので、デジタル領域の悩みに関して分かりやすい説明、企画提案、実行が可能です。

ゲームアプリ開発においては企画制作の段階から相談ができます。他にはイベントの企画制作のプロデュースや主催、運営なども請け負っています。エンタメに強い制作会社といえるでしょう。

アプリファクトリーはるni株式会社は鹿児島のゲーム開発会社です。スマートフォンやPCのゲームアプリ開発・運用を請け負っています。さまざまなジャンルにおけるゲームアプリ開発の実績があります。企画からサービス設計、マネタイズまでを依頼可能です。

スマートフォンとブラウザの両方に対応したゲームアプリの開発も可能なので、より多くのユーザー獲得に役立つでしょう。3Dモデルやグラフィックなどの制作も手がけているため、ゲームに必要なデザインも依頼できます。

6et（ロケット）アプリ株式会社はスマートフォン向けのゲームアプリやユーティリティアプリの開発を請け負う制作会社です。ゲームアプリの分野ではパズルゲームや育成ゲーム、横スクロールアクションゲームなどカジュアルなものに強みがあります。ユーティリティアプリの分野では受験対策アプリやセルフケアアプリなどの開発実績があります。

同社ならゲームアプリ開発に関して企画検討の段階からサポートを依頼可能です。自社にアプリ開発のノウハウがなくても、仕様や戦略に関してアドバイスを受けられ、より良いゲームアプリに仕上げられます。

株式会社D・Aceはゲームやスマホアプリの開発を請け負う制作会社です。ゲームアプリ開発では要件定義から設計、保守、運用までを手がけています。システム全般または一部の受託開発の他、SES開発による技術提供、技術者の派遣なども可能です。

同社ではゲームアプリ開発に関して、クライアント側からの視点で一丸となって制作する姿勢を大切にしています。WEBアプリ開発の実績も豊富で、BtoC向けサービスや流通業・通信業向けのシステム開発支援なども取り扱っています。

アイアンドエルソフトウェア株式会社はソーシャルゲームやタブレット向けアプリの開発を手がけています。JavaやC++、NET系など各種オープン系のプログラミング言語に対応可能です。自社の課題に寄り添った中長期的なサポートが受けられます。

ゲームアプリを一から開発するだけでなく、他社が担当していたシステムの開発や保守なども請け負っています。自社のゲームアプリに関して、運用のサポートを任せる引き継ぎ先をお探しなら同社が役に立つでしょう。

Crico株式会社は総合コンテンツ制作とゲーム開発事業を展開する制作会社です。ゲームアプリ開発ではカジュアルゲームやハイパーカジュアルゲームなど、ユーザーが気軽に楽しめるものに強みがあります。

CG制作も請け負っていて、2DCGのイラストやLive2D、Spineなどの実績が豊富です。キャラクターモデルの制作にも知見があり、ゲームキャラクターやVTuber用のモデリングを得意としています。自社が作りたいゲームアプリに合わせたクオリティやテイストのCGを提供できます。

株式会社トリプル・フィールドはソーシャルゲームアプリ開発や、業務システム・WEBシステム・RPA開発・支援などを請け負う制作会社です。ゲームアプリの企画から開発・構築・運用・保守まで一貫して対応可能です。ゲームアプリ開発だけでなく、サーバーサイド構築も依頼可能です。

代表者は元々エンジニアをしており、起業当初からシステム開発や受託支援を手がけています。同社には代表者と長い付き合いのベテランエンジニアが多数在籍するため、ゲームアプリ開発においても優れたチームワークが発揮されます。

株式会社OGIXはエンタメコンテンツの制作を主軸に、スマートフォンアプリの開発を請け負う制作会社です。ゲームアプリ開発や運営事業では業界30年以上の経験がある人材が多数在籍しており、プラットフォームを問わず相談を受け付けています。今までにRPGやカードバトルゲームなどの開発実績があります。

また、遊びのためだけのゲームではなく、課題解決に役立つゲームアプリの開発も可能です。社内研修やプログラミング学習など、ビジネスで役立つゲームアプリも手がけています。プログラミング学習ゲームや事業説明パズルゲームなどの開発実績があります。

株式会社オートクチュールはゲーム事業・クリエイティブ事業・システム事業の3つを主軸としています。キャラクターデザインに強みがあり、豊富な実績があります。3Dモーションのノウハウもあり、ローポリゴンとハイポリゴンのどちらも対応できるので、自社の希望に合わせて制作可能です。ゲームアプリ開発と合わせて運用も依頼できます。

同社の特徴はプランナー・プログラマー・デザイナーのすべてを社内に配置している点です。ゲームアプリ開発における実装や修正、検証などがスピーディに実施できます。広告チームと連携したプロモーションも提案しているため、開発後のゲームアプリを効果的に宣伝できます。

株式会社インテンスではサーバーサイドの開発からゲームアプリの運用、プロモーションまで一貫して社内で行う制作会社です。のゲーム機やプラットフォームに向けたゲーム開発の実績があります。

同社は小規模ながらも、100万本の売上を記録したゲームの開発に複数携わっています。ゲームアプリ開発でもハイクオリティな制作ができると自負しており、自社の作りたいゲームを実現するため力になってくれるでしょう。

株式会社オープンセサミは創業20年を越えるソフトウェア開発会社です。ゲームアプリ開発ではさまざまなジャンルの実績がありますが、特にミニゲームと子ども向けゲームに強みがあります。

同社では外部の協力企業と連携し、ゲームアプリ開発の案件に合わせた柔軟なスタッフ配置を可能としています。ゲーム以外ではポイントカード・予約・スタンプラリーなど、生活に根差した機能を搭載したアプリの開発実績があります。

株式会社テクノビッツは東京・福岡に拠点を置くシステム開発会社です。スマートフォンや家庭用ゲーム機に向けたゲーム開発の実績があります。企画から開発、運営までの受託制作を依頼可能です。

ソーシャルアプリやビジネスアプリなど、さまざまな分野のコンテンツ制作も手がけています。ITインフラに関しては企画から構築、導入までワンストップで提供している点が特徴です。

株式会社メテオライズならゲームアプリ開発に関してトータルでの対応が可能です。ネイティブアプリ開発からストーリー・キャラクター制作、プログラム構築まで請け負っています。ゲームアプリ開発におけるクライアントの要望を聞き取り、アドバイスや提案を行っています。

社内には2D・3Dデザイナーやアニメーターが在籍しているため、アート・グラフィックの制作も可能です。

スマートシェア株式会社は主にWEBシステム開発、WEBサイト制作を手がける制作会社です。開発や制作に新しいテクノロジーを取り入れ、ハイクオリティかつスピーディなサービスを提供しています。ゲームアプリ開発においても制作だけでなく、マーケティングやキャンペーンなどの依頼が可能です。

同社は大手ディーラーのアプリなど、多くのユーザーに利用されているシステム制作の実績があります。サービスやコンテンツの企画から制作、運営、管理までを一貫して提供し、コンサルティングも請け負っています。

KOIFAMILY株式会社は開発環境をベトナムに置く制作会社です。プロモーションやテクノロジー、デザイン事業での顧問や企画、実施におけるソリューションを提供しています。国際協力機構（JICA）や政府、行政機関などの案件対応の実績があります。

デザインサービスの領域では内装・外装設計や内装の工事管理、3Dデザインなどを依頼可能です。通訳や翻訳にも対応しているため、ゲームアプリをグローバルに展開したい場合も役立つでしょう。

株式会社VERRYはデザイナー・エンジニア・サウンドの3セクションを配置しているため、ゲームアプリ開発を社内で完結可能です。Unreal Engine 4を用いたゲーム制作、Unityでのスマホアプリ開発などを請け負っています。RPGやシューティングゲームなどの開発実績があります。

ゲームアプリ開発ではプログラムの他、モデリングやエンバイロメント、アートなどの制作が可能です。プロジェクト全般も請け負っており、クライアントのニーズに合わせてサービスを提供できます。

株式会社リーディはスマホ向けのアプリから大規模なWEBサービスまでを請け負っています。アプリ設計では使いやすさを重視しているため、ゲームアプリ開発でもユーザーにとって使いやすいデザインを提供してくれるでしょう。

業務システムに関してはゲーム性を持たせた開発もできます。また、同社では納品後の運用サポートや、継続した改善提案も行っています。他社制作のシステムでも改善提案や運用引き継ぎなどに対応可能です。

株式会社フレイムではCG制作部と開発部の2部門を社内に置いています。ゲームアプリ開発について、企画から制作までを一貫して依頼可能です。イベントの運用も請け負っており、映像を使った施策の提案ができます。

同社では特にデジタルアート事業に力を入れていて、3DCGを用いたAR・VR映像の制作を手がけています。3Dコンピュータグラフィクスとソリューション開発、コンテンツ企画の3つを軸に展開しています。プロジェクションマッピングやCMなどの映像制作の実績が豊富です。

リンクラフト株式会社はゲームアプリやスマホアプリ、WEBシステムなどの開発を手がける制作会社です。パズル型ゲームやすごろくゲーム、音楽ゲームなどの制作実績があります。ソーシャルゲームアプリのクライアント開発も請け負っています。

同社は40名程の規模ですが、上場企業のシステム開発といった大規模案件にも対応可能です。ヘッドレスCMSやヘッドレスコマース開発も請け負っており、鉄道関係の財団などへの導入事例があります。

デマンドリンク株式会社はWEB周りに強みを持つ制作会社です。幅広いエンジニアが在籍し、クライアントの課題に応じて技術者の提案、またはフルスクラッチのアプリ・システム開発を提供しています。

同社は勤怠管理や検索システム、WEBサイト制作の実績が豊富です。要望に応じて予算やスケジュールの調整が可能な点も特徴です。ニーズに応じたエンジニアの提供も請け負っています。

株式会社ブルーイッシュはシステム開発を戦略立案から設計、開発、保守、運用まで請け負っています。医療や交通、エンタメ、金融など幅広い業種での対応経験があり、大手企業の案件実績があります。導入事例は予約管理システムの構築や、CMS・WEB制作などです。

同社はゲーム分野ではプラットフォームの開発に携わってきました。クリエイティブやコンサルティングの面からも、ゲームアプリ開発のサポートが可能です。