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アプリ開発でおすすめの会社19選!発注のコツや流れまで徹底的に解説

アプリ開発でおすすめの会社19選!発注のコツや流れまで徹底的に解説

2023.12.04

アプリ開発を行う場合、社内にアプリ開発ができるエンジニアがいなければ外部に依頼するしかありません。しかし、アプリ開発会社は数が多いため、「どこに依頼すればいいのかわからない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、アプリ開発におすすめの会社を19社紹介します。アプリ開発の種類や外注先の選び方、実際のアプリ開発の流れなども解説しているので、ぜひ参考にしてください。

アプリ開発とは




アプリとはスマートフォンやパソコン上で動作するソフトウェアのことで、自社独自のアプリを作ることをアプリ開発といいます。自社の顧客にアプリをとおしてサービスを提供したいときや、アプリの導入によって社内の業務効率化が見込めるときなどは、アプリ開発の必要性が高いでしょう。

iOS向けアプリを配信するApp Store上には178万以上(2022年時点)のアプリが公開されていて、顧客向け・社内向け問わず、多くの企業が独自のアプリを開発して活用していることがわかります。

※参考:2022 App Store Transparency Report 

アプリ開発の種類




一口にアプリといっても、その種類はさまざまです。アプリには主に以下のような種類があり、開発の特徴も異なります。

・モバイルアプリ
・パソコン向けソフトウェア
・ブラウザアプリ(Webアプリ)

アプリ開発の種類とそれぞれの特徴について、以下で詳しく見ていきましょう。


モバイルアプリ

モバイルアプリとは、スマートフォンにインストールするアプリのことです。スマートフォンのOSによって、開発環境や公開にかかる費用などが異なります。以下で、代表的なスマートフォンOSであるiOSとAndroidのアプリ開発について、それぞれ特徴を紹介します。


iOSアプリ

iOSアプリは、iPhoneやiPadといったApple社のモバイル端末を利用するユーザー向けのアプリです。

iOSアプリの開発には、同じくApple社が開発したSwiftが主に使用されています。iOSアプリの開発環境であるXcodeはApp Storeから無料でインストールできるため、Xcodeが使用できるMac OSのパソコンとSwiftのスキルがあれば、開発に取り組めます。

iPhoneやiPadはApp Storeからしかアプリをインストールできないため、開発したiOSアプリを使用するためにはApp Storeの審査を受けなければなりません。審査には数週間から1ヶ月程度の時間がかかると考えておいてください。

審査を通過してApp Storeにアプリをリリースすると、継続して年間100ドル(※2023年9月時点)の費用がかかります。


Androidアプリ

AndroidはGoogle社が提供するスマートフォンOSで、世界で高いシェアを誇ります。iOSがApple社の端末にしか搭載されていないのに対して、AndroidはGoogle社以外にもソニーやサムスンなどさまざまなメーカーの端末に搭載されているのが特徴です。

Androidアプリは、JavaもしくはKotlinを使って開発します。無料の開発ツールであるAndroid Studioが提供されていて、Windows・Mac・Linuxのいずれかのパソコンでアプリ開発が可能です。

開発したAndroidアプリはGoogle Playのほか、Amazonストアや楽天アプリ市場でも販売ができます。アプリのリリース時には25ドルのデベロッパー登録料が必要ですが、iOSアプリのように継続して支払わなければならない費用はありません。


パソコン向けソフトウェア

パソコン向けソフトウェアとは、WindowsやMacなどのパソコンにインストールして使用するソフトウェアのことです。スマートフォンではなくパソコンで使用したい場合は、パソコン向けソフトウェアを開発する必要があります。

開発するソフトウェアの内容にもよりますが、高度で複雑な処理をさせる場合などはモバイルアプリよりも大規模な開発が必要です。


ブラウザアプリ(Webアプリ)

ブラウザとは、インターネット上に公開されているWebサイトを閲覧するためのツールのことです。代表的なブラウザとして、Chrome・Safari・Firefoxなどが挙げられます。

ブラウザアプリはWebアプリともいわれ、ブラウザ上で動作するアプリです。ブラウザからアクセスするだけで使用でき、専用のアプリをインストールする必要はありません。ブラウザアプリの公開・運用にかかる費用は主にサーバー利用料のみで、比較的低予算で構築が可能です。


アプリ開発は自社で行うことは可能?




モバイルアプリの開発環境が無料で提供されているなど、個人でもアプリ開発が行える環境は整っています。そのため、「アプリ開発は自社内で行えるのでは?」と考えている方もいるでしょう。

結論からいうと、アプリ開発を自社で行うのは不可能ではありません。ただし、「社内にプログラミングスキルを持った人材がいる」「アプリ開発のために新たに人材を雇う」といった場合に限られます。

また、アプリ開発のために新たな機器を導入しなければならないケースもあります。そのため、人材やコストに余裕のある企業でなければ、アプリの自社開発は難しいでしょう。


アプリ開発は企業に外注することがおすすめ

自社でアプリ開発を行うのが難しい場合は、アプリ開発を請け負っている企業に外注するのがおすすめです。アプリ開発会社は数も種類も豊富で、専門スキルを持っているので自社が希望するアプリをスピーディーに開発してもらえます。

外注すると当然費用はかかりますが、自社開発するにしても人材の雇用や機器の導入のためにどのみちコストをかけなければなりません。

アプリ開発企業に依頼すると、人材確保や機器の選定にかかる時間をカットできます。そのため、アプリを早くリリースしたい場合は特に、外注がおすすめです。


アプリ開発会社の選び方



多くのアプリ開発会社があるため、「どの会社を選べばいいのかわからない」という方もいるでしょう。そこで、どのような観点でアプリ開発会社を選べばよいのか解説します。



開発したいアプリのジャンルが得意かどうか

アプリ開発会社によって、得意とする分野が異なります。モバイルアプリ開発が得意な企業もあれば、パソコン向けソフトウェアの実績が豊富な企業もあるため、開発したいアプリの分野を得意とする開発会社を選びましょう。

また、ゲーム・マッチングサービス・ECなどアプリのジャンルもさまざまです。自社内で使用する業務用アプリを開発したい場合もあれば、顧客に使ってもらうための一般ユーザー向けアプリをリリースしたい場合もあるでしょう。

このように、一口にアプリ開発といっても開発したいものは企業によって大きく変わります。そのため、まずは自社がどのようなアプリを開発したいのかを明確にしたうえで、その内容に合うアプリ開発企業を選ぶことが大切です。


実績が十分にあるかどうか

これまでの実績が十分にある開発会社なら、安心して依頼することができます。その企業が過去にどのようなアプリを開発してきたのか、ホームページなどで確認してみましょう。例えば顧客向けのモバイルアプリを開発したいなら、一般ユーザー向けのiOSアプリやAndroidアプリの開発実績が多い企業を選ぶのがおすすめです。

公開されている実績に加えて、提案内容も開発会社選びの参考になります。こちらの要望や解決したい課題などを伝えたうえで、具体的にどのようなアプリを開発できるのか提案してもらいましょう。複数の企業から提案を受け、提案内容がより充実している企業を選ぶのも方法の一つです。


サポート内容は充実しているか

アプリ開発に慣れていない場合は特に、どのようなサポートが受けられるのかも重要なポイントです。企画から開発、運用保守までシームレスにサポートを行う企業もあれば、企画や運用は依頼元で行い、開発部分しか請け負っていない企業もあります。

サポート内容によって、費用も変わってきます。手厚いサポートを受けたい場合は、基本的に費用は高くなると考えておいてください。予算を考慮しながら、どこまでをアプリ開発企業に任せたいのかを決めておきましょう。

自社が求めるサポートが受けられる企業を選ばなければ、「自社で対応すべき範囲が多すぎて思うように開発が進まない」といった事態に陥ってしまう可能性もあるため、注意が必要です。


予算内に依頼できそうか

アプリ開発にかかる費用は、どの企業に依頼するかによって大きく異なります。難易度や開発期間によっても費用が変わるため、見積りを取らなければ正しい費用は分かりません。複数の企業から見積りを取って、適正費用を把握した上で予算内に開発できるところを探しましょう。

見積りを取る段階でこちらの要望をしっかり伝えられていないと、いざ開発が始まってから見積もり時には含まれていなかった機能の追加が必要になることがあります。そうなると追加費用がかかるため、見積りよりも費用が増えてしまう点に注意してください。

正確な見積りを得るために、作りたいアプリの内容を明確にしてアプリ開発企業に伝えることが大切です。


アプリ開発の流れ




アプリ開発を外注する場合、基本的に以下の流れで進めることになります。

  1. ユーザー想定・企画
  2. アプリ開発会社の選定・契約
  3. アプリ開発
  4. ストア申請・リリース

それぞれのステップでどのような対応が必要になるのか、以下で解説します。


ユーザー想定・企画

はじめに、どのようなアプリを作りたいのかを決める必要があります。開発するアプリの内容を決めておかなければ、目的に合ったアプリ開発会社を選べません。アプリの活用でどのようなことを達成したいのか、改めて考えてみましょう。

「アプリを誰に使ってほしいのか」というユーザー想定も大切です。ターゲットとなるユーザーのペルソナを決めて、必要な機能などを絞っていきます。例えば若年層をターゲットにするなら、ターゲット層の使用端末を考慮するとパソコン向けソフトウェアよりもモバイルアプリのほうが適しているでしょう。

また、「業務効率化」「売上アップ」「顧客満足度向上」など、アプリによって達成したい目的は企業によってさまざまです。そのため、目的達成のためにはどのような機能が必要になるのかも検討しておかなければなりません。


アプリ開発会社の選定・契約

アプリの企画を固めたら、条件が合うアプリ開発会社を選定して見積りを取ります。金額や提案内容を比較するために、1社に絞らず複数社に見積りを依頼するのがおすすめです。


各社から見積りをもらったら、提案内容と予算などを比較して外注先を決定しましょう。外注先を決めたら、契約してアプリ開発のための打ち合わせを進めます。契約時にサポート範囲など細かい部分まで確認しておかなければ、契約後にトラブルになるリスクがあるため注意してください。


アプリ開発

契約後は、実際にアプリの開発を進めていきます。開発部分をすべて委託するのであれば、あとは基本的にアプリ開発企業に任せられます。ただし、定期報告などはしっかり受けるようにしましょう。進捗状況や動作確認を定期的に行っておけば、万が一方向性がズレていたとしても早期に発見して軌道修正が可能です。

アプリ開発にかかる期間はアプリの機能や依頼先の開発企業によって変わりますが、基本的に数ヶ月はかかるものだと考えておいてください。機能が複雑で規模の大きなものになると、半年から1年以上の開発期間がかかる可能性もあります。


ストア申請・リリース

アプリが完成したら、販売や使用を始められます。自社内で使用するパソコン向けソフトウェアやブラウザアプリならすぐに使い始められますが、モバイルアプリの場合はApp StoreやGoogle Playにアプリを公開するためのストア申請が必要です。

Appleユーザー向けならApp Stpre、Androidユーザー向けならGoogle Playに申請をします。幅広いユーザーに使ってもらいたい場合は、iOS用・Android用のアプリを両方用意し、両ストアに申請を行いましょう。

ストアの審査を通過してアプリがリリースされたら、実際にアプリを使えるようになります。


アプリ開発会社に依頼するときの相場




予算を組んだり見積りを比較したりする際、費用の相場を参考にしたいという方も多いでしょう。しかし、開発するアプリの内容によって費用は大きく変わるため、一概に相場がいくらかを提示するのは困難です。

同じようなアプリでも、搭載する機能の種類や数、サポート範囲などが異なると費用は大きく変わってしまいます。

アプリ開発の費用を考える際に知っておきたいポイントは、かかる費用の大半が人件費であることです。物理的にモノを製造するわけではないため、基本的に材料費はかかりません。

そのため、「アプリを開発する人員の月当たりの単価×開発期間×人数」が、アプリ開発の費用だと考えてください。

小規模で難易度の低い開発なら、単価・開発期間・人数のすべてが少なく済み、コストを抑えられるでしょう。一方、難易度の高い開発になると、高いスキルを持った単価の高い人員が必要で、開発期間も長くなる傾向にあり、開発費は多くかかる可能性が高くなります。


アプリ開発は費用を抑えることは可能?




開発するアプリの種類や内容にもよりますが、開発コストが数百万円以上かかるケースも珍しくありません。しかし、「限られた予算内に費用を抑えたい」と考える方も多いでしょう。ここでは、アプリ開発の費用をなるべく抑えるコツを紹介します。


費用を抑える方法

まず前提として、アプリ開発にかかる費用はアプリの内容によって変わり、見積りを取ってみて初めて相場感がわかります。また、費用を安く抑えようと値切ったり、他の企業より過剰に安い企業を選んだりすると、完成したアプリの出来が悪くなることもあるでしょう。

アプリ開発の費用を抑える方法としては、アプリに備える機能を必要最低限に抑えることです。機能が多いと高スキルを持つ単価の高いエンジニアが必要で、開発人数も増えてコストが上がってしまいます。

また、Android、iOS、Windows…と対応端末の種類を増やすと、それだけ開発費用がかかります。そこで、端末の種類に関わらず動作させられるブラウザアプリのみにすれば、コストの削減になるでしょう。


費用を抑えるときの注意点

アプリ開発の費用を抑えたいからといって、必要以上に機能を削るのはおすすめできません。コストのために機能を少なくすると、アプリの利便性が損なわれるおそれがあります。せっかくアプリを開発しても、利便性が低く従業員や顧客に使ってもらえなければ意味がありません。

また、「Androidだけ」「パソコンだけ」など対応端末を絞りすぎると、アプリを利用できないユーザーが出てきます。このように機能を制限しすぎると、お金をかけて外注しても使用できるユーザー数が少なすぎれば、結局無駄になってしまうかもしれません。

納得ができる開発会社を見つけるためには、複数社に見積りを取って金額を比較することは大切です。しかし、単純に金額だけを比較して選ぶと「納期が遅い」「品質に納得できない」など対応に満足できないこともあるでしょう。そのため、提案内容もしっかりとチェックし、コストと提案内容の折り合いがつく会社に外注するようにしてください。


おすすめのアプリ会社19選




ここからは、おすすめのアプリ開発会社を19社紹介します。それぞれの企業の特徴を紹介するので、参考にしてください。

NoCode Japan株式会社

NoCode Japan株式会社は、ノーコード開発プラットフォームと受託開発の2つのサービスを提供しています。

ノーコードツールを使うとマウス操作でモバイルアプリが作成でき、簡単なアプリならプログラミングの知識がなくても自社開発が可能です。一方、機能が豊富で難易度の高いアプリを開発したい場合は、専門性の高いチームが戦略立案から開発まで手厚くサポートする受託開発サービスの活用がおすすめです。

会社名 NoCode Japan株式会社
サービス名 Click(ノーコード開発プラットフォーム)

など
開発できるアプリの種類 モバイルアプリ
得意ジャンル ノーコードのモバイルアプリ開発
おすすめポイント ・高い専門性を持つITプロフェッショナルが最適なソリューションを提案

・戦略立案から開発まで一気通貫で対応する

・プログラミング知識がなくてもアプリ開発が可能なノーコードツールも提供

株式会社デイ・ディライト

株式会社デイ・ディライトは、スマートフォン向けのアプリ開発に特化した企業です。ゲームから業務管理までさまざまなジャンルの開発実績があり、市場動向の分析に基づいた運用コンサルティングを受けることも可能です。スマートフォンアプリの開発を企画段階から相談したい企業におすすめです。

会社名 株式会社デイ・ディライト
サービス名 -
開発できるアプリの種類 モバイルアプリ
得意ジャンル ・モバイルアプリ開発

・運用支援
おすすめポイント ・iOSアプリ、Androidアプリについて、ゲーム・学習・仕事効率化・業務管理などさまざまなジャンルに対応

・スマートフォンの最新技術や市場動向を調査・分析して提案・開発・リリースまでサポート

ブライテクノ株式会社

ブライテクノ株式会社は、モバイルアプリ・パソコン向けソフトウェア・Webアプリと幅広いアプリ開発に対応している開発会社です。モバイルアプリは開発だけでなくアプリストアへの申請までサポートしています。モバイルアプリ開発が初めてで、リリースまで手厚くサポートを受けたい企業も安心して依頼できます。

会社名 ブライテクノ株式会社
サービス名 -
開発できるアプリの種類 ・モバイルアプリ

・パソコン向けソフトウェア

・Webアプリ
得意ジャンル ・Androidアプリ開発

・iOSアプリ開発

・ソフトウェア開発コンサルティング

・情報セキュリティコンサルティング

・Web App開発
おすすめポイント ・国内大手携帯通信事業者の公式アプリ開発に携わった実績あり

・モバイルアプリの開発からアプリストアへの申請もサポート可能

株式会社eF-4

株式会社eF-4は、Webシステム・Webサイト構築や、スマートフォンアプリの開発などにおけるWebプロジェクトマネジメント、開発、運用を主軸に行っている開発会社です。

プロジェクト支援と受託開発を行っている開発会社です。

企画提案から開発、運用保守まですべてのフェーズに対応できるため、手厚いサポートを求める企業におすすめ。株式会社NTTドコモやLINE株式会社をはじめ、大手企業の実績が多数あるため、安心して依頼できます。

会社名 株式会社eF-4
サービス名 -
開発できるアプリの種類 Webサービス総合
得意ジャンル ・プロジェクト支援

・受託制作・開発

・研究開発
おすすめポイント ・プロジェクトの企画提案から開発、運用保守まで全工程の支援が可能

・大手企業の実績多数

株式会社インテンス

株式会社インテンスは、スマートフォン向けのゲームアプリ開発に特化した開発会社です。エンタメ系のアプリを開発したい企業におすすめです。任天堂のモバイルゲーム機向けのゲーム受託開発を主に行ってきた企業で、ゲーム関係の実績は申し分ありません。

会社名 株式会社インテンス
サービス名 -
開発できるアプリの種類 モバイルアプリ
得意ジャンル スマートフォン向けゲームアプリ
おすすめポイント ・エンタメ系、ゲームアプリに強い

・スマートフォン向けゲームアプリの開発実績多数

株式会社WorldHacks

株式会社WorldHacksでは、Webシステムとモバイルアプリの開発が可能です。企画から、開発・保守までサポートが可能ですが、アプリのみの開発も請け負っており、ニーズに応じてサポート範囲を柔軟に決められます。また、急な要件変更や予算変更があった場合、月額制の契約形態にも柔軟に対応可能です。

会社名 株式会社WorldHacks
サービス名 -
開発できるアプリの種類 Webアプリ、モバイルアプリ
得意ジャンル ・Webシステム開発

・アプリ開発

・自社サービス企画・開発
おすすめポイント ・商業系から業務系まで幅広いジャンルに対応

・月額制など柔軟な契約形態を用意

サビテックジャパン株式会社

サビテックジャパン株式会社はベトナムオフショア開発サービスを提供していて、技術力の高いエンジニアが多数在籍しています。リーダー層は日本企業案件の実績が豊富なため、安心して依頼できるでしょう。モバイルアプリ開発は、企画から運用までワンストップで対応が可能です。

会社名 サビテックジャパン株式会社
サービス名 -
開発できるアプリの種類 ・モバイルアプリ

・Webアプリ

・パソコン向けソフトウェア
得意ジャンル ・ラボ型開発

・スマホアプリ開発

・Webシステム開発

・ソフトウェア開発

・マイグレーション

・システム保守
おすすめポイント ・モバイルアプリの企画・UI/UX設計・開発・運用までワンストップで対応

・リーダー層が日本企業向けオフショア開発17年以上のビジネス経験あり

株式会社スプレッドワン

株式会社スプレッドワンは、開発だけでなく企画・計画立案やUI/UXデザインなどもサポートしており、ブランディングを含めたアプリ開発が可能です。また、課金型ビデオ通話サービスを開設できるプラットフォームやWeb ARのプラットフォームも提供していて、目的に合うものがあれば、一からアプリを開発しなくても自社サービスを立ち上げられます。

会社名 株式会社スプレッドワン
サービス名 ・Deck(ビデオ通話型オンライン接客ツール)

・Port(課金型ビデオツールサービスを開設できるプラットフォーム)

・Pocket AR(Web ARのプラットフォーム)

・Astro(iPhone Pro専用の3Dスキャンアプリ)

など
開発できるアプリの種類 ・モバイルアプリ

・Webアプリ
得意ジャンル ・ビデオチャット

・音声通話アプリ
おすすめポイント ・ブランディングを含めたアプリ開発に対応

・Web RTCを用いたビデオチャット・音声通話アプリの開発に注力

株式会社Undershaft

株式会社Undershaftは、アジャイル開発による柔軟なアプリ開発を得意とする開発会社です。要件定義・設計・開発・運用のどのフェーズからでも参画可能なため、新規アプリの開発はもちろん、すでにリリース済みのアプリの運用や改善を依頼したい場合にもおすすめです。ヘルスケア業界のWebアプリの開発実績があるため、ヘルスケア関連の企業におすすめです。

会社名 株式会社Undershaft
サービス名 -
開発できるアプリの種類 Webアプリ
得意ジャンル ・システム及びソフトウェアの開発

・ITコンサルティング
おすすめポイント ・ヘルスケア業界のWebアプリ開発の実績あり

・要件定義・設計・開発・運用のどのフェーズからでも対応可能で、順応性が高い

株式会社アウトワード

株式会社アウトワードはWebアプリをはじめ、サイト制作などWeb関連のサービスに強い開発会社です。モバイルアプリについてはWebシステムと連携したものをメインに開発していて、アプリ内課金を用いたデジタルコンテンツの販売などが可能です。Webシステムだけでは対応が難しい部分をアプリで実装したい場合におすすめします。
会社名 株式会社アウトワード
サービス名 -
開発できるアプリの種類 ・モバイルアプリ

・Webアプリ
得意ジャンル ・Webシステム開発

・Webサイト制作

・Webメディア制作

・ネイティブアプリ開発
おすすめポイント ・パソコン版およびスマートフォン版のデジタルコンテンツやアプリ開発が可能

・Webシステムと連携したモバイルアプリ開発をメインに実施

株式会社Tandems

株式会社Tandemsは、主にWebアプリとモバイルアプリを対象に最新技術を常にリサーチし、開発に活かしている開発会社です。新規事業支援や事業成長支援も実施しているので、アプリを使って新しい事業の立ち上げや既存事業の成長を目指している場合は、目的に応じた支援を受けるのもおすすめです。

会社名 株式会社Tandems
サービス名 -
開発できるアプリの種類 ・モバイルアプリ

・Webアプリ
得意ジャンル ・新規事業支援

・事業成長支援

・システム開発支援
おすすめポイント ・最新技術を常にリサーチ・キャッチアップして先進性のあるサービスを提供

・各分野のプロフェッショナルが質の高いアプリを開発

株式会社ヨーヨーミラクル

株式会社ヨーヨーミラクルは、主にエンタメ系のコンテンツに関連する実績の多い開発会社です。映像制作の延長線上にあるイベント・コンサートや展示会でのWEBシステムやアプリの開発等を手掛けています。アニメやゲームのプロモーションやイベント・コンサート映像などの制作を行なっている会社なため、ユーザーを引き付けるアプリ開発が可能です。
会社名 株式会社ヨーヨーミラクル
サービス名 ・Projection Mapping

・Holographic Display

・Visibby(スクリーンや配信画面に来場者や視聴者の反応をリアルタイムでグラフィック表示するシステム)
開発できるアプリの種類 ・Webシステム
・モバイルアプリ開発映像、アニメーション作成
得意ジャンル ・エンタメ系のインタラクティブコンテンツ

・美術系のビジュアルコンテンツ
おすすめポイント ・プロジェクションマッピングなど、インタラクティブコンテンツやビジュアルコンテンツに力を入れている

株式会社ファンドネクスト

株式会社ファンドネクストは、台湾を拠点とする開発会社です。高スキルを有したRuby技術者を中心としたチームが、効率的な開発を可能にするフレームワーク「Ruby on Rails」を用いて開発を行います。台湾が拠点ですが、日本語が堪能なPMやエンジニアが対応するため心配はありません。オフショア開発にあたるため、国内での開発よりも費用を抑えて開発をすることが可能です。

会社名 株式会社ファンドネクスト
サービス名 -
開発できるアプリの種類 Webアプリ
得意ジャンル ・Ruby on Railsを使用したアプリ開発

・ラボ型開発

・Webサービス開発

・システム開発
おすすめポイント ・Ruby on Railsを全面採用し、スピーディーな開発が可能

・世界レベルのエンジニアが、迅速かつ柔軟に開発を進める

株式会社オープンセサミ

株式会社オープンセサミでは、スマートフォンのゲームアプリ開発を行っています。企画段階から気軽に相談でき、グラフィックやプログラム、。2DCG(スチル・モーション)、3DCG(モデル・モーション)、サウンド(BGM・SE制作・ボイス収録)に至るまでワンストップで対応が可能です。 様々なゲームジャンルの実績がありますが、特にミニゲームや子供向け作品、カタイものを柔らかくするコンテンツの実績が豊富です。

会社名 株式会社オープンセサミ
サービス名 -
開発できるアプリの種類 モバイルアプリ
得意ジャンル ゲーム関連
おすすめポイント ゲームアプリの開発に加えて2DCG、3DCG制作など幅広く対応が可能

株式会社ウイング

株式会社ウイングは、社内で使用する業務用アプリの開発を多く手掛けている企業です。豊富な開発実績とノウハウに基づいて、それぞれのニーズに合ったアプリを提案します。一般的にフレームワークの開発は困難ですが、株式会社ウイングでは独自のフレームワークを基に、それぞれの企業の業務に合ったシステムを実現可能です。
会社名 株式会社ウイング
サービス名 ・Platinum(独自のフレームワーク)

・OPALUS(ドキュメントの作成・一元管理が行えるシステム)
開発できるアプリの種類 システム開発
得意ジャンル 業務用アプリ
おすすめポイント ・社内アプリケーションなどの開発実績が多い

・独自のフレームワークを使用して、拡張性の高いシステムの開発が可能

株式会社Rabiloo

株式会社Rabilooは、ベトナム・ハノイを拠点とする開発会社で、日本企業向けにオフショア開発サービスを提供しています。店舗利用でポイントを貯められる顧客向けのアプリや顔認証機能を備えた勤怠管理アプリなど、一般向け・社内向けの両方の実績があります。

会社名 株式会社Rabiloo
サービス名 -
開発できるアプリの種類 ・業務アプリ

・モバイルアプリ

・ゲームアプリ

など
得意ジャンル ・オフショア開発

・パッケージソフトウェア

・ITコンサルティング
おすすめポイント ・100万会員以上のアプリをゼロから開発・運用した実績がある

・光学文字認証や顔認証の機能を備えたモバイルアプリの開発実績もあり

株式会社TwoGate

株式会社TwoGateでは、オリジナルアプリ開発支援サービスなどを提供しています。有名アーティストの公式アプリを手掛けた実績が豊富で、エンタメ業界でファンコミュニケーションができるアプリを開発したい企業には特におすすめです。
会社名 株式会社TwoGate
サービス名 ・Shopify 構築支援・保守サポート

・Caravan イベントアプリ構築支援サービス

・CRAYON オリジナルアプリ開発支援サービス

・Slash Gift+ オンラインくじ構築支援サービス

・NFT GEN NFT配布&活用支援サービス

・Voica(OEM型ボイス着信サービス)

・HOUSE GATE(施工管理・コミュニケーションSaaS)

・WORKS.REPORT(「働く」を可視化するサービス)

・DAVADA!(e-ラーニングアプリ)

・ローコード 共通会員基盤
開発できるアプリの種類 モバイルアプリ
得意ジャンル エンタメ業界のアプリ
おすすめポイント ・ゆずやいきものがかりなどのアプリ開発を担当した実績あり

・エンタメ業界に特化したファンコミュニケーション機能を搭載したアプリ開発サービスを提供

スマートシェア株式会社

スマートシェア株式会社はSNSのマーケティングや分析を行うツールを提供している企業ですが、アプリ開発にも対応しています。新しいテクノロジーを活用し、最適な組み合わせで作業を進めるため高クオリティーかつスピーディにサービスを提供しています。

大手企業の開発に携わった実績もあり、安心して依頼できます。

会社名 スマートシェア株式会社
サービス名 ・OWNLY(SNSマーケティングツール)

・INSIGHT SUITF(Instagram分析ツール)
開発できるアプリの種類 ・モバイルアプリ

・Webアプリ
得意ジャンル ・SNS

・マーケティング
おすすめポイント スタディサプリENGLISHの開発や大手ディーラーのアプリ開発を担当した実績あり

株式会社メテオライズ

株式会社メテオライズは、アプリ開発のなかでも特にゲーム要素のあるものを得意とする開発会社です。キャラクター制作、ストーリー制作、プログラム構築までトータル的に対応可能で、社内に2D・3Dデザイナーやアニメーターも在籍しているため、ゲームアプリを一から開発したい企業におすすめです。
会社名 株式会社メテオライズ
サービス名 -
開発できるアプリの種類 モバイルアプリ
得意ジャンル ゲーム
おすすめポイント ・ゲーム要素を盛り込んだアプリ開発を得意としている

・ゲーム関連の豊富な開発実績あり

アプリ開発会社は種類豊富!自社に合ったところを見つけよう

アプリ開発といっても、種類やジャンルはさまざまです。また、アプリ開発会社にも、それぞれ得意な分野やジャンルがあります。そのため、どのようなアプリを開発したいのかしっかり検討したうえで、それぞれの開発会社の特徴や得意ジャンルを確認し、自社に合った企業を探しましょう。

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