ーお忙しいところお時間をいただきましてありがとうございます！

大島椿さん：よろしくお願いいたします。

ー今回のティザーサイトの件、「レディクル」のメンバーにも共有したところ『素敵！』という声が結構ありました！

大島椿さん：ありがとうございます！

ー本日は、「レディクル」にご相談いただいた背景でしたり、実際にK社様とお仕事をしてみてのご感想をお伺いできればと思います。

大島椿さん：かしこまりました。

ーまずは「レディクル」を知っていただいたきっかけ、、、となると何年も前になるかと思いますが、最初は弊社からのお電話ですよね？

大島椿さん：そうですね。お電話でご連絡をいただいたんだと思います。

ー電話を受けてみて、率直にいかがでしたか？

大島椿さん：最初にお話を伺ったときは、お付き合いのある会社様がいるのと、社内で制作をしている部分がある、、、という状況でしたので、正直こちらからご依頼する可能性は高くないかなと思っていました。

ーそうだったんですね。今回あらためて「レディクル」に声をかけてくださった理由はありますか？

大島椿さん：「レディクル」さんから、お電話やメールで途切れずご連絡をいただいていた点が大きいですね。

ーほんとですか！

大島椿さん：しばらくしてから、部署の中でサイト制作の話が上がったときに、ふっと「レディクル」さんを思い出したんです！

ーへぇー！！嬉しいです！

大島椿さん：『少し試しにご相談してみようかな』というように、気軽な気持ちでお願いしたのがきっかけでした。

ーえ～！ありがとうございます！

ーもともと、どういうことにお困りだったのでしょうか。

大島椿さん：やっぱり、膨大な情報量の中から自分たちで探しだすというのはかなり厳しいということと、単発の売り込みだけでは比較にならないので決定打がないというところでした。

ーそうですよね。なかなか難しいですよね。

大島椿さん：「レディクル」さんが、『大島椿さんのサイトを作るのであれば、こういう会社さんが合ってると思います！』という提案をしてくれたりと、弊社のことをすごく研究してくださっているなと感じました。

ーはい！

大島椿さん：最初のご相談の時に、目的や予算感もお伝えして、その条件で対応できる会社さんを探してくださったのはもちろん、ピックアップした理由が明確だったので選びやすかったですね。

ーその部分の丁寧さだったり、プラスαの理由付けは大切にしていて、窓口に立たせていただく際には気を付けています。

大島椿さん：ありがとうございます。それを踏まえてお話を聞いたところ、ドンピシャでした！

ー良かったです！

ー続いて、新商品のティザーサイト制作についてご相談いただいた件で、お話をお伺いできればと思います。

大島椿さん：はい。今回久しぶりの新商品ということもあって、社内的にも社外的にもイメージを変えて、ナチュラル感をだしたいという想いがあって、ご相談させていただきました。

ーありがとうございます！今回ご紹介させていただいたK社様の印象はいかがでしたか？

大島椿さん：最初は正直、大阪の会社さんということで距離的な心配があったんです。

ーはい。

大島椿さん：でも結果としては、お願いした事をすぐに対応していただけたので、心配はなくなりましたね。というか、その辺の距離感を感じさせないんです！(笑)

ーそれ私も思います！！(笑)

大島椿さん：全く感じないですよね！あと、最初の打ち合わせでイメージのラフ案がありまして、スケジュール感も良く、トントントンと形になりました。

ー今使われているビジュアルの撮影もご依頼されたんですか？

大島椿さん：そうなんです！東京のスタジオで撮影してくださって、カメラマンさんもすごく良かったです。

ーこれ(写真参照)すごいですよね！

大島椿さん：このお花は、アシスタントの女性の方がパパパッてこの商品を使用して作ってくれたんですよ。

ーへぇー！おしゃれ～！

大島椿さん：K社様が事前に、カメラマンさんとそういう打ち合わせをしてくださっていたから、当日がスムーズだったんだと思います。

ーなるほどですね。めちゃくちゃ素敵なサイトです！

大島椿さん：ありがとうございます。

ー実は私がK社様に本件をご相談したときに、『大島椿さんのブランドテイストが僕好みです！提案させていただきたいです！』というご連絡をいただいていたんです。

大島椿さん：そうだったんですね！

ー御社のテイストなどを良いと思ってくださる会社さんをお引き合わせできるのがベストだと思っていましたので、素敵なサイトが出来上がって嬉しいです！

大島椿さん：K社様には期待以上のサイトを制作していただけたと思います。社内の評判も良いです。

ー他部署の方にも今後広がりそうですね！

ー今後も長いお付き合いになりそうですね。

大島椿さん：はい。ご担当の「レディクル」さんとしても、紹介した会社さんと上手くいくと嬉しいものですか？

ー言葉にならない嬉しさですね。もし、「レディクル」の中でも別のメンバーだったら、提案する会社さんが変わっていたかも、、と思うとジーンってきちゃいます(笑)

大島椿さん：そうですよね。あと、イメージが合わないと、やり取りが増えると思うんですよ。

ーはい。ちょっとしたズレがどんどん大きくなってきますよね。

大島椿さん：でもその工数が最初からなくて、弊社のことを理解して引き受けてくださったんだろうなって感じます。

ー嬉しいです！ご紹介した会社さんに『絶対発注してください！』という約束はないんですけど、やっぱり関わらせていただく以上は、良いご紹介をしたいという想いを秘めています！

大島椿さん：奇跡の1社でしたよね！時間もなくてどうしようと思っていたので、助かりました。

ーありがとうございます！

ーまだ「レディクル」のサービスを知らない他社さんにご紹介いただくとしたら、一言でどのようにお伝えしてくださいますか？

大島椿さん：“サポーター”や“コンシェルジュ”ですかね。自分たちだけでは、知識も探す手段もないので、とりあえず相談しようと思えます。

ーありがとうございます！今後も全力で御社のお役に立ちたいと思うのですが、「レディクル」に期待することはありますか？

大島椿さん：これからも変わらず、困った時に頼れる存在でいていただけると嬉しいですね。

ーはい！もちろんです！

大島椿さん：久しぶりにご相談しても、なんの抵抗もなく「レディクル」さんが相談に乗ってくださるのですごく有難いです。

ーいつでもお待ちしております！今後も全力で随時ご提案できればと思いますので、よろしくお願いいたします！

大島椿さん：よろしくお願いいたします。

※ページの内容は2019年9月時点の情報です。