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社内・社外のオンラインイベント事例15選とおすすめの企画会社6社を紹介

社内・社外のオンラインイベント事例15選とおすすめの企画会社6社を紹介

2023.12.04

社内や社外で開催されるイベントには、さまざまな形態や規模があります。コロナ禍以前のイベントは、会場に参加者を募るオフライン(リアル)開催が主流でしたが、コロナ禍では人と接することなく実施できるオンライン形式が主流になりました。

コロナ後は、リアルで行うイベントが復活したものの、様々なメリットのあるオンラインイベントも定番になりました。本記事ではオンラインイベント開催を検討している担当者に、オンラインイベントのメリットや開催事例、注意点、おすすめのオンラインイベント運営会社などを紹介します。

目次

オンラインイベントとは?

社内社外でオンラインイベントをする3つのメリット

オンラインイベントをするなら企画会社に相談しよう

オンラインイベントとは?



オンラインイベントとは、Zoomなどのオンラインプラットフォームを通じて行われるイベントのことです。コロナ禍では、会場に人を集めて行うオフライン(リアル)イベントができなかったことから、オンラインが主流になり、新しいイベントの形として注目されるようになりました。

また、リモートワークの増加により、社員同士が雑談やランチのような対面で交流する機会が減少し、コミュニケーション不足の懸念が生じたことから、社内で積極的にオンラインイベントをする動きも出てきています。

オンラインイベントは社外の人や消費者との交流を深める手段として、また従来のイベントにはない新たな可能性を持つコミュニケーションツールとして、コロナ禍のあとも広く活用されていくでしょう。

社内社外でオンラインイベントをする3つのメリット



オンラインイベントには、リアルなイベントにはない、オンラインならではの様々なメリットがあります。以下に社内や社外でオンラインイベントをするメリットを紹介します。

コミュニケーションを活性化できる

利便性の良さからコロナ禍の後も定着したリモートワークですが、社員同士のコミュニケーション機会の減少という弊害を生みだしました。出社していれば自然にできる社員同士や社外の人とのちょっとした雑談や会話も、リモートワークではなかなかできません。 

オンラインイベントを実施することで、社員同士や社外の人とのコミュニケーションを活性化できるメリットがあります。また、コメントやチャット機能などによって、双方向でのコミュニケーショが図れるため、リアルの場では発言しにくい立場の新入社員などが、発言しやすくなるのもメリットです。

参加するハードルが低い

リアルで行うイベントは、会場の場所や開催時間によって参加が困難になる場合があります。しかし、オンラインイベントは、インターネット環境さえ整っていれば、場所や時間を選ばずに参加することができるため、出張中や遠方のの社員などでも参加しやすくなるのがメリットです。 

さらに、夏季の台風や酷暑、冬の降雪などの天候の影響や、交通渋滞の影響などを受けづらいのもオンラインイベントならではのメリットと言えるでしょう。

低コストで開催できる

リアルでイベントを開催する場合は、会場費や会場設備費などがかかります。大規模イベントになると、会場費のほかに音響や照明などの機材費、備品運搬費、スタッフ人件費などの諸費用が必要です。

オンラインイベントであればこれらの費用がかかりませんし、会場までの交通費なども不要です。また、会場の空き状況などに左右されないため日程調整もしやすく、事前準備のための労力や時間の節約ができるのも、メリットと言えるでしょう。 


社内オンライン企画の事例10選



オンラインでできる社内イベントには、会社の年中行事から勉強会、懇親会などさまざまなものがあります。以下に社内オンライン企画の事例を紹介します。なお、紹介する事例は必ずしも社内だけに限定されるものではなく、応用してターゲットを変えた企画にするのも可能です。

オンラインクイズ大会

リアルイベントで人気の高いクイズ大会は、オンラインでも採用されることが多い企画です。クイズ大会は事前準備やルール説明などが不要で、参加人数に関わらず実施できます。

出題するクイズに会社や自社製品にまつわるトリビアなどを盛り込むことで、楽しみながら学び合うこともできます。チーム制にして勝ち抜き戦などにすればさらに盛り上がり、日頃のコミュニケーション不足の解消や、社員同士の親睦を深めることができるでしょう。

オンラインランチ会

オンラインランチ会も社内で実施されることが多く、参加者がオンラインで共にランチをするというイベントです。ランチは各自用意するケースもあれば、デリバリーで同じメニューを頼むケースもあります。

通常、職場でランチを共にするのは、同じ部署や親しい社員同士になりがちです。社内イベントとしてのオンラインランチ会では、異なる部署や事業所の社員など、通常では話す機会のない社員同士でコミュニケーションを取ることができます。社員同士の一体感の醸成や他部署への理解を深められるなどのメリットがあります。

オンライン表彰式

優れた業績や企業への貢献を称えるための表彰式も、オンラインで開催することができます。オンライン表彰式であれば、会場まで移動する必要がないため、遠方からも参加しやすくなり、企業にとっても会場費や参加者の交通費などの経費が削減できます。 

また、会場で行う表彰式は会場収容人数により参加者が限定されますが、オンラインであれば社員の誰もが参加できます。受賞者を称えたり、スピーチなどを聞いたりして、成功体験を目の当たりにすることで、モチベーションの向上につながるでしょう。

オンライン入社式

入社式をオンラインで実施する企業も増えています。オンライン入社式のメリットは、新入社員が多い企業や、海外や地方に支社や事業所がある企業にとって、各地から大勢を一堂に集めることなく、リアルタイムで同時に行うことができることです。 

パソコンなどの画面越しにはなるものの、新入社員にとっては海外や地方採用の同期たちと顔を合わせることができる機会になります。同時にスタートラインに立ったことによる一体感も得られるでしょう。

オンライン読書会

オンライン読書会は、参加者が同じ本を読んで、その内容についてディスカッションするというイベントです。読書会用の本をビジネス書や専門書などにすれば、社員研修の一環にすることもできます。

オンライン読書会のメリットとして、仕事に必要な知識を得られるだけでなく、ディスカッションを通じて違う視点や新たな気付きが得られることがあります。オンラインであれば録画してアーカイブ配信もできるので、参加できなかった場合も都合の良いときに視聴できるのもメリットです。

オンラインワークショップ

社員のスキル向上を促進するためのワークショップや、トレーニングなどをオンラインで提供するイベント事例もあります。対面の場合は、専門技術や知識、経験を有する社員や外部講師による一方向の講義になりがちですが、インタラクティブ機能を有するオンラインであれば、質問や意見交換などもしやすくなります。また、参加人数を絞ることなく希望者全員が参加でき、アーカイブ配信も可能です。

オンライン勉強会

オンラインで複数の参加者が集まって、一緒に勉強するのがオンライン勉強会です。勉強は一人でやっていると煮詰まることや、集中力が続かないことがありますが、複数で行うと刺激もありはかどります。

また、オンライン勉強会であれば遠方の社員同士でも気軽に行えます。参加者次第で早朝や深夜に行うこともできます。さらに、情報や資料、課題のデータ共有も容易で、日程の調整もしやすいでしょう。

オンライン運動会

これまでは運動場や体育館などで行われてきた運動会も、やり方次第でオンライン開催が可能です。オンライン運動会はビデオ会議ツールなどを使用することで、天候に左右されず、自宅からでも参加できます。

レクリエーション的な要素により、日常の業務では接点のない社員や、年次の違う社員などとも親睦を深めることができます。企業にとっては、リアルで行う運動会に比べて低予算で実施できるメリットがあります。

オンラインヨガ・ストレッチ

社員のリラックスと健康促進をサポートするために、ヨガやストレッチのセッションをオンラインで提供し、社内の希望者がそれぞれの場所で実施するというイベントです。ヨガやストレッチは、一人で行うこともできますが、社内のメンバーと一緒に行えば継続しやすくなり一体感も生まれるでしょう。 

リモートワークが続くと運動不足になりがちなので、道具やスペースが不要で手軽にできるヨガやストレッチは運動不足の解消と同時に、社員同士の交流機会にもなります。

オンラインヘルスコンサルテーション

専門のヘルスプロフェッショナルによるセッションをオンラインで提供し、個別の健康目標や健康に関する相談をサポートするイベントです。医療機関などへ行くほどではないものの、気軽に相談できる機会があれば活用したいという社員や、リモートワークで生活が変化して健康不安を抱えている社員の健康意識向上につながります。

BtoBの社外オンラインイベントの事例5選



オンラインイベントには、取引企業などを対象にしたBtoBでの実施事例も多数あります。以下に紹介する事例は、BtoBの社外オンラインイベントです。なお、ここで紹介する事例は必ずしもBtoBに限定されるものではなく、応用してターゲットを変えた企画にすることもできます。

ビジネス交流会

オンラインの異業種交流会やビジネスマッチングは、リアルでも開催事例が多いイベントです。オンライン開催の場合は参加申し込み手続きも簡便化でき、参加企業の会社概要や事業内容、マッチング希望相手などの情報もすぐにデータベース化して共有することもできます。 

また、参加企業も国内外から幅広く募りやすいため、さまざまな企業と交流できて、新たな人脈作りの機会にもなるでしょう。ビジネスマッチングもオンラインであれば時間や場所を選ばないため、マッチングを希望する企業同士が効率良く商談できるのもメリットです。

ウェビナー

ウェビナー(ウェブ+セミナーの造語)もオンラインによるBtoBイベントの一つです。ホールや会議室などで行う講演会やセミナーは、参加人数が限定され、会場費や交通費などの費用がかかります。一方、ウェビナーは集客がしやすいうえに、会場費などがかからないためコスト削減につながるのがメリットです。

また、双方向性を生かして講師への質問や参加者との意見交換をすることもできます。リアルタイムで参加できない人向けに、録画を配信することも可能です。

オンライントークセッション

特定のトピックについて、オンラインでトークセッションを行うイベント事例もあります。トークセッションもオンラインであれば参加のハードルが下がるため、トピックやテーマに興味がある人や、勉強したい人が気軽に参加しやすく、社内外の人などを交えた学びの機会や交流の機会を作ることが可能です。

また、対面ではなかなか意見を言いにくい人も、自宅などのリラックスした環境にいるため緊張せずに話しやすくなり、セッションの活発化が期待できるのもメリットでしょう。

オンライン展示会

自社製品やサービスなどを、オンライン上でプレゼンテーションできるのがオンライン展示会です。出展者側にとっては、会場費や設営費などのコストがかからずに展示会に出展できるというメリットがあります。また、自社の拠点がある地域以外の幅広いターゲットへの訴求が可能になるため、新規の顧客開拓につなげられるのも大きなメリットです。 

一方、参加者にとってのメリットは、展示会場へ移動することなく、落ち着いた環境で見たい製品を拡大したり角度を変えたりして見られることです。細かいスペックや仕様などの確認も容易です。また、展示会場を歩き回らずに、興味のある企業や製品のみを選別して見ることができるため、効率的に情報収集ができます。

オンライン学会

リアルで行う学会の場合、参加者全員の移動や宿泊の手配や、当日の先生方のアテンド、学会実施運営など、事前準備から当日の実施運営まで時間と労力がかかります。また、会場費や機材費、交通宿泊費などの費用も膨大です。 

オンライン学会は移動や宿泊も不要で事前準備作業が軽減され、運営費用も大幅に削減できます。ライブ配信やアーカイブ配信を通して行われる学会であれば、場所や時間に関わらず参加できて、新しい情報や最先端の研究をしている人との人脈を作る機会が得られます。

BtoCの社外オンラインイベントの事例5選



一般消費者向けのオンラインイベント事例もあります。以下にBtoCのオンラインイベント事例を紹介します。なお、紹介する事例は必ずしもBtoCに限定されるものではなく、応用してターゲットを変えた企画も可能です。

オンラインツアー

オンラインツアーは、ライブ配信やコンテンツ視聴を通して旅行や観光気分が楽しめる新しい旅の形です。移動や宿泊がなく、天候に左右されることもないため、高齢者や体力に自信がない人、育児や介護などで外出しにくい人も気軽に楽しめます。

さまざまな形態があるオンラインツアーですが、ライブ配信ツアーの場合は、現地のガイドと直接やり取りしたり、見たい景色をリクエストしたりすることなどができます。また、現地の名物料理などが自宅に届いて、景色を眺めながら食事をしたり、特産品をお土産として購入できたりする企画等もあります。幅広い層に旅行の楽しみや現地の良さを知ってもらう機会創出につながるでしょう。

オンラインセミナー

テーマに沿って専門講師を招き、参加者へのレクチャーや討論会などを行うオンラインセミナーも開催事例が多いイベントです。主催者側は会場費や運営費が不要のため低コストで開催できるうえ、国内外から幅広く参加者を募れ、ターゲットを絞りやすいというメリットがあります。

受講者にとっては、場所や時間の制約がなく気軽に参加しやすく、細切れやリピート視聴が可能なオンデマンド配信を利用すれば、自分のペースで受講できるメリットがあります。

オンライン物産展

オンライン物産展は、地域の名産品などをオンライン上で販売するイベントのことです。参加者は、自宅で物産展の雰囲気を楽しみながら買い物を楽しむことができ、購入したものは配送されるので荷物を気にする必要もありません。 

出展者にとっては、出展費が抑えられるだけでなく、デパートなどの物産展に来場できない層にも製品訴求ができます。また、受注生産が可能になるため、食品ロスにもつながります。

オンライン料理教室

参加者はライブ配信で料理レシピを共有し、自宅のキッチンで一緒に作りながら楽しむのがオンライン料理教室です。食品会社が主催するものや、有名シェフが講師になっているオンライン料理教室もあります。 

食品会社は、自社の食材を使ったレシピを提供することで販売促進につなげられ、時間などの制約があり教室に通えない人もオンラインであれば気軽に参加できます。また、自宅なので子どもと一緒に参加することもでき、料理ができたらそのまま食べられるのも人気の理由でしょう。

オンラインファンミーティング

オンラインファンミーティングは、芸能人や著名人、企業、ブランドなどのファンに対して、招待制などのクローズドで開催するイベントです。参加者にとっては、移動の交通費がかからず、年齢や人数による制限も緩和されるため参加しやすいというメリットがあります。 

主催者にとっては低コストで開催できるため、開催頻度を増やしてファンとの交流促進が図れますし、新たなファンの獲得にもつなげられます。ファンとの信頼関係が構築できれば、安定的な売り上げにつながり、マーケティングに役立つ情報が得やすくなるのもメリットです。

オンラインイベントを企画する際の注意点



オンラインイベントを成功させるために、企画段階で押さえておくべきポイントがいくつかあります。イベント企画の注意点について、以下に解説しますので、参考にしてください。

参加者の興味や関心を意識する

オンラインイベントは気軽に参加しやすいため、リアルのイベントに比べて参加者を集めやすいというメリットがある一方、参加率が低くなりがちです。また、イベントに参加はしたものの、最後まで留まらずに途中で退出してしまう参加者も少なくありません。 

主催者は、参加率のアップや満足度向上のために、参加者の興味や関心を意識したイベント企画や構成にする必要があります。途中退出率を下げるために、参加者が最後まで留まりたくなるような工夫も必要です。

事前準備をしっかりと行う

イベントの成功は事前準備にかかっています。企画する際は、イベントの目的やターゲットを明確にしたうえで、訴求方法もしっかり検討しておきしましょう。企画の決定後は、参加者の興味や関心を最後まで引き付けられるようなプログラムや、コンテンツ制作が必要です。 

配信方法を決めたら、機材の調整や動作確認なども事前に行っておきましょう。前日までにテクニカルリハーサルを行い、スタッフ間で運営方法やトラブル対策などの確認をしておくと、当日はスムーズに進行できるでしょう。

当日は進行役を置く

当日の進行をスムーズに行うために、スタッフの役割分担は明確にしておく必要があります。構成にもよりますが、プレゼンテーションやチャット、討論会などを行う場合は、進行役のほか、タイムキーパーや画面切り替え、トラブル対応、チャット対応などの各ポジションにスタッフを配置して、業務を分担するようにしましょう。 

イベントにはトラブルがつきものです。事前にトラブル対応のシミュレーションをしていても、スタッフが少ないと対処しきれない場合があるので、余裕のある人員配置を心がけましょう。

オンラインイベント会社を選ぶときのチェックポイント



オンラインイベントを初めて開催する人や、スムーズに運営して参加者の満足度アップにつなげたい人などは、オンラインイベント制作のプロに委託するのがおすすめです。企画会社にはさまざまなタイプがあるため、選ぶ際のチェックポイントを紹介します。

過去の実績で希望内容と近しいものはあるか

オンラインイベントにはさまざまなタイプがありますが、イベント会社もセミナーや展示会をメインに制作する会社、ライブコマースやファンミーティングがメインの会社など多様です。会社によって得意分野が異なるため、発注する際は、希望するオンラインイベントの内容と近い内容の運営実績があるかどうかを確認することをおすすめします。

希望の規模に対応できるか

イベントは内容だけでなく、実施規模によっても運営方法が変わってきます。運営会社を選ぶ際は、開催予定の規模に対応可能かどうかを確認するのも大事なポイントです。イベント規模が大きくなればなるほど、準備や調整に時間や人手がかかるため、大規模イベントを予定している場合は、同様の規模の実施実績がある企画会社を選んだ方が無難です。 

例えば、出演者数が多いファンミーティングでライブ配信をする場合、出演者数に応じたカメラを用意して、画面の切り替えをしながら配信するには相応のスタッフ数や機材数が必要です。実績が少ない会社では対応できない可能性があります。

コミュニケーションはスムーズか

コミュニケーションが円滑に行えるかどうかも重要なポイントです。イベントの内容や規模、予算などに合わせて企画を提案してもらえるか、変更が生じた際にも柔軟に対応してくれるかなども確認しておきましょう。 

また、事前にどこまでを依頼できるのか、依頼できる範囲についても確認しておくと、準備段階や当日の役割分担において行き違いが生じず、スムーズに運営できるでしょう。

おすすめのオンラインイベント企画会社6選



オンラインイベントの企画会社には、それぞれ特徴があり、得意分野もさまざまです。それぞれの実績豊富な企画会社を6社紹介します。

株式会社イベック

株式会社イベックは、オフラインイベントからオンラインイベントまで幅広く手がけている運営会社です。企画の立案から制作、実施運営までイベント関連の総合的なサービスをワンストップで提供しています。さまざまな形態のイベントで培ったノウハウを生かし、最適なソリューションやプラットフォームを提案。顧客の要望に合わせたきめ細やかな対応は、実績豊富な運営会社ならではです。

会社名 株式会社イベック
サービス名 イベント企画運営等
費用 実施内容による
おすすめポイント ・オンライン含め、イベント全般にフレキシブルな対応可能

・企画から実施までのワンストップ対応

アーティテクチャ合同会社

アーティテクチャ合同会社は、SNSマーケティングなど、エンドユーザーとの距離を縮めるコミュニケーションが得意なオンラインイベント企画会社です。ライブ配信スタジオを所有しているため、あらゆるプラットフォームでのライブ配信が可能。また、オンライン会議やセミナー、カンファレンス等の実施および複数拠点を中継した配信実績もあります。さらに、ファンミーティング、展示会、ビジネスカンファレンスなどのオンラインイベントのプロデュース実績も豊富です。

会社名 アーティテクチャ合同会社
サービス名 各種イベントの企画運営
費用 実施内容による
おすすめポイント ・ライブ配信の企画・演出をワンストップ対応

・規模を問わずイベントのプロデュース・演出対応

株式会社Super Squall Entertainment

株式会社Super Squall Entertainmentは、新商品発表会やPRイベントなどの企業イベントのほか、学園祭やトークショーなどのエンタメイベントなども企画から当日の運営までをワンストップで請け負う、エンターテインメント系のイベント制作が得意なイベント企画会社です。イベントや音楽の企画制作・音響・照明・ステージ設営・キャスティング・オンライン配信・グッズ制作など、イベントに関わる案件を扱っています。 

会社名 株式会社Super Squall Entertainment
サービス名 コンサート、イベント等の企画、制作等
費用 実施内容による
おすすめポイント ・音楽プロデュースやアーティストマネジメントのほか、ファンクラブ運営やキャラクターグッズの企画、制作及び販売

・タレントを起用したイベント企画や楽曲制作、映像制作

カタチクリエイト株式会社

カタチクリエイト株式会社は、イベント企画のブレストから企画構成、実施運営まで請け負います。また、撮影から編集まで内製化も活用しながら、予算感にあわせた動画コンテンツ制作にも対応。イベントを一緒に作り上げてくれる企画会社です。さらに、動画制作で培ったノウハウや技術を生かして、最適なイベント配信の環境を提案。官公庁や自治体、中小企業、大企業のイベント配信実績も多数あります。

会社名 カタチクリエイト株式会社
サービス名 イベント企画制作、動画制作等
費用 実施内容による
おすすめポイント ・セミナー動画、プロモーション動画の企画制作実績多数

・イベント配信サービスおよびサポート

合同会社スプリング・カラー

合同会社スプリング・カラーは、独自のネットワークで映像、イベント、舞台、WEBなど、多様な制作を行っている制作会社です。TV番組制作の実績も多く、映像制作や配信などのノウハウが豊富で生配信にも対応しています。ロケのコーディネートにも対応しているため、オリジナルの映像コンテンツを使ったイベントを企画している場合は相談してみると良いでしょう。

会社名 合同会社スプリング・カラー
サービス名 イベント企画制作、動画制作、配信等
費用 実施内容による
おすすめポイント ・イベントの企画立案

・イベントや舞台の配信サービス対応

・TV番組・CM・PV・企業VPなどの動画制作

株式会社メディアスコープ

株式会社メディアスコープは、様々な地域や企業の課題や要望に対して、映像、イベント、情報通信、コンサルティングなどから多角的なソリューションを提案するイベント企画会社です。映像プロデュースが得意分野で、自治体や官民のPV制作などでは多数の実績があります。また、オンライン配信サポートにも対応し、予算に応じたプラン設定を用意しています。オンラインイベント初心者にも安心です。

会社名 株式会社メディアスコープ
サービス名 イベント企画・制作、映像企画・制作等
費用 実施内容による
おすすめポイント ・映像コンテンツの企画制作をはじめ、映像関連全般のプロデュース実績多数

・イベント企画制作、販促プロモーションなど枠に囚われない多角的な提案力が特徴

オンラインイベントをするなら企画会社に相談しよう

オンラインイベントは、主催者と参加者の双方にさまざまなメリットがある一方、デメリットもあります。イベント運営に不慣れな場合は、プロの企画会社に委託するのがおすすめです。企画会社に委託すると、プロならではのノウハウとスキルにより効率的な制作進行が期待でき、結果として参加満足度の高いイベントの成功につながります。 

オンラインイベントの企画会社を探すなら、レディクルにご相談ください。それぞれの強みや特長を把握した上で、コンシェルジュがお客様の会社にぴったりの会社をご紹介いたします。 


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